照度センサ『CPS295HW』
表示視認性の向上、光源の寿命向上、消費電力低減が可能!広い動作温度範囲に対応しています
『CPS295HW』は、視感度に近い分光感度をもつフォトダイオードに 電流増幅回路を組み合わせたアナログ電流出力タイプの照度センサです。 照度出力に応じ、ディスプレイ等の光源の明るさ調整やON/OFF制御を行う ことにより表示視認性の向上、光源の寿命向上、消費電力低減が可能。 また、耐高温パッケージを採用し、従来製品と比較して広い動作温度範囲 (-40℃~105℃)に対応しています。 【特長】 ■広い動作温度範囲(-40℃~105℃) ■視感度に近い分光感度特性 ■環境光の照度に比例した電流出力 ■光源による出力依存性が少ない ■半田リフロー、ハロゲンフリー対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:YITOAマイクロテクノロジー株式会社
- 価格:応相談