表示視認性の向上、光源の寿命向上、消費電力低減が可能!広い動作温度範囲に対応しています
『CPS295HW』は、視感度に近い分光感度をもつフォトダイオードに 電流増幅回路を組み合わせたアナログ電流出力タイプの照度センサです。 照度出力に応じ、ディスプレイ等の光源の明るさ調整やON/OFF制御を行う ことにより表示視認性の向上、光源の寿命向上、消費電力低減が可能。 また、耐高温パッケージを採用し、従来製品と比較して広い動作温度範囲 (-40℃~105℃)に対応しています。 【特長】 ■広い動作温度範囲(-40℃~105℃) ■視感度に近い分光感度特性 ■環境光の照度に比例した電流出力 ■光源による出力依存性が少ない ■半田リフロー、ハロゲンフリー対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【最大定格(条件:Ta=25℃)】 ■電源電圧(VCC):6V ■IOUT端子電流(IoutMax):6.5mA ■端子印加電圧(Vimax):GND-03 to VCC+0.3V ■許容損失(Pd):TBDmW ■保存温度(Tstg):-40~125℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培った技術をベースに、担当技術者がお客様とface to faceで 密にコミュニケーションを取りながら、オリジナルの集積回路を開発していく ことを得意とする、専門店型半導体メーカーです。 決して大きな会社ではありませんが、参入分野でのシェアナンバーワンを目指し、 主力商品であるOEIC、LCDドライバー、地上デジタル復調ICでは、すでに世界 トップクラスのシェアを誇り、リーディングカンパニーとなっております。