ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ソフト(oem) - メーカー・企業と製品の一覧

ソフトの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

【技術情報】統合計算化学システム『MOE』

「Reverse Fingerprint Modeling」の概要と4つの機能をご紹介!

「Reverse Fingerprint Modeling」は、MOEユーザーコミュニティーのための SVLコード交換サイトSVL Exchangeで公開されている統合計算化学システム MOEのアドオンプログラムです。 化合物のさまざまな分子フィンガープリントと活性値の情報を用いて、 活性化合物に共通の部分構造や活性/不活性に寄与する部分構造を特定したり、 ファーマコフォアモデルを構築/評価したりできます。 当資料では、「Reverse Fingerprint Modeling」の概要と4つの機能を 紹介しています。 【掲載内容】 ■Reverse Fingerprint Modelingの概要 ■Motif Detection ■Virtual Pockets ■Fragment Placement ■Activity Scan ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

創薬モダリティの多様性に対応したソフトウェア《動画&資料 提供》

創薬モダリティに興味のある方必見! 3つのライフサイエンスソフトウェアを紹介!

《情報計算化学生物学会 2020 年大会で開催したモルシス企業セミナーの動画のリンクと資料をご提供します。》 創薬モダリティの多様化に伴い、創薬研究支援ソフトウェアにはモダリティに対応した機能が求められています。弊社取り扱い製品の中から「統合計算化学システム MOE」、「研究情報管理統合プラットフォーム Scilligence」、「医薬品安全性情報ポータル OFF-X」の3製品について創薬モダリティ関連の機能を紹介します。 ・MOE 低分子、ペプチド、タンパク質、抗体、核酸のデザインとシミュレーションに対応した統合計算化学プラットフォーム ・Scilligence 多様な創薬モダリティの研究データに対応した研究情報管理統合プラットフォーム ・OFF-X 規制機関、学術論文、学術会議、企業等の情報源から収集された前臨床試験の毒性情報と臨床試験および市販後の安全性情報を統合し、解析機能と組み合わせて情報提供する医薬品の安全性情報ポータル ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

  • タンパク質構造表示ソフトウェア
  • 計算化学
  • ファイル管理

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

卓越した分子モデリング・シミュレーションソフトウェア『MOE』

創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォーム

『MOE』は、世界中で広く利用されている分子モデリングソフトウェアです。多彩な計算化学アプリケーション、分子構造データベース、開発環境を搭載しており、それらを組み合わせた適切なプローチでの分子設計が可能です。 【特長】 ■低分子、タンパク質、抗体、ペプチド、DNA/RNA等の広範な分子スケールに対応 ■LBDD, SBDD, FBDDなど様々な分子設計手法に対応 ■目的に応じて使い分けできる使用モード ■低分子・フラグメント・標的タンパク質データベース ■新機能開発やカスタマイズ ■サードパーティ製品との連携 ■Windows/Mac/Linuxに対応 ■計算化学者、実験研究者が広く利用 ■医薬、農薬、食品、材料設計などの様々な分野に対応 【搭載アプリケーション】 ■分子モデリング ■配座解析・分子動力学計算・量子化学計算 ■ドッキングシミュレーション ■構造活性相関・ケモインフォマティクス ■タンパク質・抗体モデリング ■変異体構築・タンパク質/ペプチドデザイン ■核酸モデリング ■ファーマコフォア解析 ■フラグメント構造に基づく分子設計

  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

MOEを用いた受容体構造に基づく分子設計(SBDD)

受容体構造を用いた化合物のドッキングシミュレーション

MOEを用いたStructure-Based Drug Design(SBDD)が可能です。標的タンパク質の適切な前処理、ポケット探索、ドッキングシミュレーション、ドッキングスコアによる評価、リガンド結合状態の解析を通して適切な分子設計とバーチャルスクリーニングを行えます。 以下のような解析が可能です。 ■ドッキングシミュレーション ■受容体構造の確認と前処理(原子欠損の確認と修正) ■水素原子付加状態の決定 ■ポケット探索 ■フラグメント結合位置検索 ■結合部位中での分子設計 ■リガンド-受容体との相互作用解析 ■Potein-Ligand Interaction Fingerprint解析 ■母核置換とのフラグメントベースの分子設計 ■3D-RISM法による溶媒解析 ■タンパク質表面解析 ■SBDDのためのプロジェクトデータ構築

  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録