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コンパクトで高性能な直流電源駆動のタイムサーバーと周波数標準のGPSタイミングモジュール！音響探査、地震観測などの用途に！
RTM3205 は、コンパクトでありながら高性能な直流電源駆動のタイムサーバーと周波数標準装置です。 フラグシップ機である Meridian II と同様に Real-Time Ionospheric Corrections (RTIC) オプションを搭載することで、セシウム原子時計をしのぐ性能を発揮します。 電源は24Vdcでの使用に適した直流 18V～30V 入力です。 【特徴】※一部 ●L1 1575.42MHz 8ch C/Aコード ●UTP(USNO)に対するRMS同期精度<10ns ●周波数精度 <6x10-14 @ 1日 ●デュアルギガビットイーサーネットポート ●高性能NTPサーバー標準装備 ●セキュリティーを強化したネットワークインターフェースとプロトコル ●シャーシサイズ: 高さ4.3cm x 幅10.2cm x 奥行25.4cm ※詳しくはお問い合わせください。
GPS+GLONASS同時受信に対応した、時刻用、タイミング同期用のマルチGNSSモジュール
GT-87は、世界最高レベルの捕捉衛星数を実現した時刻用、タイミング同期用のマルチGNSSモジュールです。UTC(協定世界時)に同期した高精度のタイムパルス(1PPS）と、タイムパルスにコヒーレントなクロック（例えば10MHz）を出力します。マルチGNSSと高いノイズ耐久性能により、アーバンキャニオンなど、GPS単独では過酷とされてきた環境での運用にも強みを発揮します。
シングルバンドで1PPS精度 4.5ns未満を実現
GT-88は、高精度・高安定のタイムパルス(1PPS)を出力するマルチGNSSタイミングモジュールです。 フルノの技術革新が、シングルバンドでは難しいとされた「1PPS精度4.5ns（ 1σ）未満」を実現しました。 高価なマルチバンド対応受信機やアンテナを使わずに、正確で安定したタイミング性能を実現します。 NTTが考案したアルゴリズムに基づく耐マルチパス技術「ダイナミック・サテライト・セレクション」を搭載し、都市部や窓際でのアンテナ設置も可能にしました。GNSS時刻同期の代表的な障害への対策機能を有し、高い耐環境性能を発揮します。
1TSNスイッチに内蔵することで30～60TSNスイッチの時刻同期を制御可能です！
『RES720』は、米国Trimble(トリンブル)社製、小型の制御基板で、 PTP機能をもつ超小型サイズGPSレシーバです。 1TSNスイッチに内蔵することで30～60TSNスイッチの時刻同期を 制御可能です。 【特長】 ■時刻精度：<5 ns (1-sigma, clear sky, absolute mode) ■タイミング出力：1 PPS(± 5ns)/PP2S ■位置システム：SPS、タイミング ■1TSNスイッチに内蔵するRES720で 30～60TSNスイッチの時刻同期を制御可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デュアルバンド対応により、マルチパス、スプーフイング、ジャミングに強い 機器の設計が可能です。
『RES720』は、時刻同期製品を設計するエンジニアに満足して頂くセキュリティが強化された組み込み用モジュール製品です。 いままで、RES SMT 360、ICM SMT 360を使用されたお客様も安心してお使いになれる上位互換の新製品です。 マイナス40度から85度までの動作温度範囲をサポートしており、過酷な環境条件に耐えることができるので、屋内のみならず屋外用製品を設計されるエンジニアの方にお勧め致します。 【特長】 ■UTC(協定世界時)にトレーサブルな時刻の継続的な利用が可能 ■TrimbleのGNSSソリューションとホールドオーバー・テクノロジーを採用 ■屋内と屋外の両方のデプロイメントをサポート ■セキュアブート対応、T-RAIMサポート ■マルチバンド対応によるセキュリティ強化 ■従来互換を重視：NMEA、TSIPプロトコル サポート ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
VME SyncClock32は、シングルスロット6U、32ビット高精度タイミングモジュールを備えたVMEカード。
Brandywine CommunicationsのVME-SyncClock32は、VMEバスを介してホストコンピュータにゼロ遅延の高精度時間を提供します。オンボードマイクロプロセッサは、クロックをリファレンス信号入力に自動的に同期します。リファレンス信号入力は、1 PPS、IRIG A または B、および NASA 36 タイムコードです。 GPSおよびHave Quick入力はオプションで利用できます。クロックはフリーランでき、VMEバスを介してホストからのコマンドによって設定できます。
XMC-SyncClock32はホストコンピュータに遅延なしで正確な時間を提供するスイッチドメザニンカード(XMC)モジュール。
Brandywine CommunicationsのXMC-SyncClock32 は、ホストコンピュータに遅延なしで正確な時間を提供する高性能なスイッチドメザニンカード (XMC) モジュールです。 オンボードマイクロプロセッサはクロックをリファレンス信号入力に自動的に同期します。PMCの標準構成で処理されるリファレンス信号入力は、IRIGのAとB、NASA 36、および 1 PPS です。 また、ホストコンピュータからのコマンドを使用してクロックを設定し、オンボードオシレータを時間基準として使用して自由に実行することもできます。
+5Vおよび+3.3Vシグナリングを備えたcPCIタイミングモジュール。6Uタイプと3Uタイプから選択可能。
Brandywine CommunicationsのCPCI-SyncClock32は、cPCIバスを介してホストコンピュータにゼロ遅延で正確な時間を提供します。 オンボードマイクロプロセッサは、クロックを基準信号入力に自動的に同期します。基準信号入力は、1PPS、IRIG、または NASA タイム コード、およびオプションで GPS または HaveQuick です。クロックは自由に実行でき、cPCI バスを介してホストからのコマンドによって設定できます。オンボードクロックは、IRIGA、B、または NASA36 入力を受け入れ、ユーザー入力の基準入力信号遅延情報を受け入れます。IRIGB コード ジェネレータも含まれています。
