XMC-SyncClock32はホストコンピュータに遅延なしで正確な時間を提供するスイッチドメザニンカード(XMC)モジュール。
Brandywine CommunicationsのXMC-SyncClock32 は、ホストコンピュータに遅延なしで正確な時間を提供する高性能なスイッチドメザニンカード (XMC) モジュールです。 オンボードマイクロプロセッサはクロックをリファレンス信号入力に自動的に同期します。PMCの標準構成で処理されるリファレンス信号入力は、IRIGのAとB、NASA 36、および 1 PPS です。 また、ホストコンピュータからのコマンドを使用してクロックを設定し、オンボードオシレータを時間基準として使用して自由に実行することもできます。
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基本情報
• IRIG A および B、NASA 36 および 1 PPS 入力標準 • HaveQuick同期オプションあり • 伝搬遅延補正 • ゼロ遅延時間読み取り • Match Time出力 • IRIG B タイムコード出力 • 外部イベント時間タグ • オンボード GPS 受信機オプション • ユーザーがプログラム可能なハートビートレート • 動作温度: 0~+70℃ • 保管温度: -40~+85℃
価格帯
納期
用途/実績例
世界中の多くのミッションクリティカルなアプリケーションにて採用実績あり。
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“ナセル”は、「なせば成る、なさねば成らぬ、何事も」から引用した言葉です。 成功しないかもしれない事でも自分が信じる限りチャレンジしようという精神を表しています。 私どもナセルのポリシーは、「WIN-WIN-WIN」です。 つまり「お客様-製品サプライアー-ナセル」の全てが“いい仕事の結果”を残せることを目標としています。 ナセルは、エレクトロニクス輸入商社としてこの目標にチャレンジします。