冷媒R32採用 フリークーリングで省エネ、新型チルドタワー
生産プロセス、データセンター空調の冷却用。現行機より重量約39%削減、ランニングコスト約20%削減、設置スペースを約40%削減。
チルドタワーはチラーと冷却塔を一体化させた構造で、ハイブリッド運転を春夏秋冬・朝昼夜の外気条件に合わせ自動運転し13℃から35℃の冷水を省電力で安定供給します。新型の仕様についてはお問い合わせください。新型は連結対応で1.8MWまで対応。掲載のカタログは現行機です。 チルドタワーのサステナポイント 一般的チラーと比べて年間消費電力を約54%削減し、低炭素化に貢献(当社試算で、一般的チラーとはチルドタワーのフリークーリング機能なしの場合。) 2024年8月1日、株式会社プロテリアルの配管機器事業部門が岡谷鋼機株式会社の資本のもと、桑名金属工業株式会社として心機一転、スタートいたしました。 詳しくはお問い合わせボタンをON!してご連絡ください。
- 企業:桑名金属工業株式会社
- 価格:応相談