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高周波半導体、SMD向け高速検査テーピングマシンです。 オプションにより同時測定、外観検査、マーキングなどに対応可能です。
＜概要＞ 本機は、パーツフィーダ供給されたデバイスにさまざまな検査を行い、分類、テープ＆リール収納する高速検査テーピングマシンです ＜特徴＞ １．デバイス検査 高周波測定に対応したプローブや導電性ゴムなどによる特性検査や外観検査など様々な検査に対応できます。同時測定にも対応しています。 ２．分類機能（オプション） 光学・外観検査などの各種検査結果に応じて、ワークを分類することが可能です。 ３．自動リペア機能（オプション） テープに収納されたワークの姿勢と外観検査を行い、不良 ワークの排出と良品ワークの再挿入を自動で行いますので、 オペレータのリペア作業が不要で生産性に優れています。 ４．５面検査（オプション） 脱着可能な検査ユニットを採用し、１ステーションでワーク 側面、下面の５面を同時に外観検査できます。
高速検査テーピングマシンです。 各種オプションの組み合わせにより特性検査、外観検査、マーキングなどにも1台で対応可能です。
＜概要＞ 本機は、ノズル式の第１インデックスとディスク式の第２イ ンデックスを組み合わせることにより、様々な検査に対応で きるテーピングマシンです。 ＜特徴＞ ・第２インデックス ディスク式インデックスにより、ＬＥＤの精密光学検査等のワ ーク上面検査を処理速度を保ったまま行うことができます。 ・分類機能（オプション） 光学・外観検査などの各種検査結果に応じて、ワークを分 類することが可能です。（最大6分類） ・自動リペア機能 テープに収納されたワークの姿勢と外観検査を行い、不良 ワークの排出と良品ワークの再挿入を自動で行いますので、 オペレータのリペア作業が不要で生産性に優れています。 ・5面検査（オプション） 脱着可能な検査ユニットを採用し、1ステーションでワーク 側面、下面の5面を同時に外観検査できます。
スタンダード且つ高速なテーピングマシンです。 自動リペア機能、簡易測定ステーションなども増設可能です。
高い汎用性があり、装備により各種タイプがシリーズ化されていますので、ユーザーニーズに合った機種を選定できます。 標準のETM460はノズル式搬送を採用しており、パーツフィーダから供給されたワークを安定搬送し、高速にエンボステープに収納します。 また、シリーズ製品のETM465Rでは、標準インデックスにプラスしてサブインデックスを配置、上面からの測定・検査にも対応できます。
高速検査テーピングマシンです。 ディスク型インデックスユニットを採用することにより、 ワーク搬送の高速化を実現しています。
特徴 １．ディスク型インデックスユニットを採用することにより、 ワーク搬送の高速化を実現しています。 ▪分類機能 光学・外観検査などの各種検査結果に応じて、ワークを分 類する事が可能です。（最大6分類） ▪自動リペア機能 テープに収納されたワークの姿勢と外観検査を行い、不良 ワークの排出と良品ワークの再挿入を自動で行いますので、 オペレータのリペア作業が不要で生産性に優れています。
