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耐久性に優れた高張力スチールコード入り！ストローク長さ最大1200mmまでシリーズ化
『TSLB』は、高速移動が可能なロングストロークタイプの位置決めテーブルです。 高強度アルミニウム合金製のスライドテーブルとベッドを採用し、軽量化を実現。 リニアウェイを2セット並列に組み込んでいるので、安定した高い走行性能を 実現しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■高速・ロングストロークな位置決めテーブル ■軽量でロングストローク ■安定した高い走行精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直動案内機器に保持器ずれを起こさない！立軸使用や高加減速運転でも安心して使用可能
『TS・CT』は、高剛性で振動減衰性の高い鋳鉄製のスライドテーブルと ベッドに、クロスローラウェイを組み込んだ、高精度・コンパクトな 精密位置決めテーブルです。 ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイを採用。 精密に研削加工された大面積のテーブルを採用しているので テーブル上面すべてを作業面として使用できます。 【特長】 ■高精度・コンパクト ■保持器ずれ防止機構を内蔵した安心設計 ■テーブル上面で直接作業する用途に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度な位置決めを実現！コンパクトさを極めた先進のリニアモータテーブル
『NTシリーズ』は、ムービングマグネット方式の極めて断面高さの低い リニアモータテーブルです。 可動テーブルの案内部には小形直動案内機器の分野で定評のあるリニアウェイ またはクロスローラウェイを使用。 また、可動ケーブルのない画期的な駆動方式の採用により、機械的接触部分は 直動案内機器のみなので、高い清浄度を発揮します。 【ラインアップ】 ■スタンダードタイプ(NT…V) ■高精度タイプ(NT…H) ■ピック&プレイスユニット(NT…XZ) ■高推力ピック&プレイスユニット(NT…XZH) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大ストローク24mm！リミットセンサ、原点・原点前センサを標準装備
『TZ』は、独自のくさび機構を採用した上下方向の位置決めを行う 昇降テーブルです。 フルクローズドループ制御を行うことで、さらに高精度な位置決めを実現可能。 センサを本体内部にコンパクトに内蔵しているので、機械・装置への 組込みが容易です。 【特長】 ■コンパクト ■用途で選べる2タイプ・2サイズ ■リニアエンコーダの取り付けで1ランク上の位置決めが可能 ■センサ標準装備 ■多軸構成のZ軸として使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度な位置決めを実現！テーブル幅寸法で90mmから220mmまで4つのサイズをシリーズ化
『TSL…M』は、高強度アルミニウム合金製のスライドテーブルと ベッドで構成された、軽量でロングストロークな精密位置決めテーブルです。 リニアウェイを2セット並列に組み込み、精密ボールねじと組み合わせることで 高い走行精度と高精度な位置決めを実現。 XYブラケットにより多軸構成も容易です。 【特長】 ■軽量・ロングストローク ■安定した走行精度と位置決め精度 ■XYブラケットで多軸システムの構成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ストローク全域の位置決め精度を保証！高分解能と高速移動の両立が可能
『TX…M/CTX…M』は、各部精度を徹底的に追求し、エアステージに迫る 位置決め精度を実現した高精密位置決めテーブルです。 エア供給装置などは不要なので、システム構成がシンプルとなり、 省スペースや装置コストの削減が可能。 リニアエンコーダは、アブソリュート型とインクリメンタル型の 選択ができます。 【特長】 ■転がり案内方式 ■超高精度リニアエンコーダの搭載 ■高い位置決め精度と分解能を実現 ■アブソリュート型リニアエンコーダの選択が可能 ■ローラタイプ直動案内機器の採用で高い走行性能を実現 ■シンプルなシステム構成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト・高推力・ロングストローク！高い静止安定性と速度安定性を実現
『LTシリーズ』は、可動テーブルとベッドの間にACリニアサーボモータを組み込み 光学式リニアエンコーダを内蔵した位置決めテーブルです。 軽量な稼働テーブルと大きな推力により、高加減速・高応答な動作を実現。 用途に合わせて適切な形式を選択することができます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■コンパクトタイプ(LT…CE) ■ロングストロークタイプ(LT…LD) ■ハイスラストタイプ(LT…H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な方向に対して高い剛性を発揮！±1秒の高い繰返し位置決め精度を実現
『AT』は、直線運動を回転運動に変換することにより 精密な角度補正が可能な位置決めテーブルです。 精密位置決めテーブルLHのスライドテーブルの上に設置し、高さ寸法の 低いXY-θ多軸位置決め機構を構成可能。 ローテータを同一のピッチで移動させてもテーブルの回転角度は 位置によって異なり、等速で移動させても回転速度は一定になりません。 【特長】 ■直線運動を回転運動に変換する回転位置決めテーブル ■低断面設計で高剛性 ■多軸構成のアライメントテーブルとして使用可能 ■繰り返し位置決め精度は±1秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
