1対1 HDデュプリケータ DW-121
フィールドメンテナンス、バックアップ作成に便利な超小型軽量HDデュプリケータ
DW-121はIDEとSATAインタフェース ハードディスクの少量デュプリケーション及びバックアップを目的とした1対1デュプリケータです。本機は小型、軽量で持ち運びが容易なためフィールドに於けるメンテナンスにもご使用いただけます。
- 企業:有限会社シーピーアイ
- 価格:応相談
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フィールドメンテナンス、バックアップ作成に便利な超小型軽量HDデュプリケータ
DW-121はIDEとSATAインタフェース ハードディスクの少量デュプリケーション及びバックアップを目的とした1対1デュプリケータです。本機は小型、軽量で持ち運びが容易なためフィールドに於けるメンテナンスにもご使用いただけます。
一度に15台のSATA/SASインタフェースSSD CFast HDDにコンテンツコピーが可能なプロダクションデュプリケータ
前面パネルのタッチスクリーンで直感的、簡単に操作が可能。デバイスの全領域に加え、容量、パーセント、セクター数指定による部分コピーおよび実使用領域だけを自動コピーするスマートモードでコピー時間を短縮できます。 セクターコピー方式とビット単位データコンペアおよびCRC32/MD5チェックによる高信頼ベリフィケーションにより、100%マスターと完全一致のターゲットデバイスを作成できます。 デバイスのフォームファクターは 3.5 2.5 1.8 MO-297 MO-300に加え、カスタムおよびアダプターを使用してCFastにも対応します。 スピードテスト機能によるデバイスの性能評価、コピーログ、着脱可能なモジュール方式による素早いデバイスタイプ変更の他、PCを内蔵、KVM(キーボード、ビデオモニター、マウス)を接続すればコピージョブの編集/新規作成、またネットワーク接続により遠隔制御も可能など、ユーザーの生産システムに柔軟に対応可能なデュプリケータです。
マスターUSBドライブのコンテンツを一度に多数のターゲットUSBドライブに高速コピー可能なUSBデュプリケータ
M1500-USB/M5116-PR/M5132-PRはマスターUSBドライブのコンテンツを一度に多数のターゲットUSBドライブにコピー可能なUSBデュプリケータです。M1500-USBは一度に7個、M5116-PRは一度に15個、M5132-PRは一度に31個のUSBドライブに、マスターUSBドライブのコンテンツをコピー/ベリファイ出来ると共に、ターゲットドライブのイレース(データ消去)、フォーマットも可能です。 これら3モデルはスタンドアロンの他、KVM(キーボード、ビデオモニター、マウス)を接続してGUIによるオペレーションも可能です。また、USB3.1/2.0をサポートしており、USB3.0ドライブでは3GB/minの速度でコピーが可能です(実際の速度はご使用になるドライブの速度に依存します)。
最新のPCIe/NVMeインタフェースM.2デュプリケータで、様々なM.2デバイスのデュプリケーションニーズに対応します。
MX4は最新のNVMeインタフェースM.2デバイス デュプリケータで、毎分10GBに迫る高速コピー、小型軽量で優れた携帯性、フルカラータッチスクリーンによる使い易さ及びUSB3.0 / 2.0ポートも搭載、様々なM.2デバイスのデュプリケーションニーズに対応します。
M1500-SD/M5500は、SD/SDHC/SDXC/UHS-1対応の、SD/microSDカードデュプリケータです。
マスターSDカードまたはマスターイメージファイルのコンテンツを、一度に7枚(M1500-SD)、15枚(M5500-16)または31枚(M5500-32)のSD/microSDカードに最短でコピー可能です。前面パネルのボタン操作とLCDディスプレーによるスタンドアロンオペレーションに加え、KVM(キーボード、ビデオモニター、マウス)を接続すれば、大型の外付けディスプレーを見ながら、豊富な機能を最大限に活用したオペレーションが可能です。 標準で用意されたコピー/ベリファイ/イレース/フォーマット/テスト等、多数のジョブの実行に加え、コマンドの入替/挿入/削除によるジョブの編集および新規作成、ログの表示およびCSV出力も可能。PCとHDDを内蔵、Linux上で動作するデュプリケーションソフトウェアは、ネットワーク上の他のPCから制御が可能、ロボットによる自動生産システムも用意されています。
1対3~1対23 ハイスピードSATA-HDD/SSDコピーシステム
UHAシリーズはSATA-1/2/3インタフェースのHDD/SSDデュプリケータで、マスタードライブのコンテンツを一度に多数のターゲットドライブにコピー(複製)する事が出来ます。コピー実効速度はHDDで219MB/sec、SSDで280MB/secに達し、500GB HDDを最速約38分、256GB SSDを最速約15分でコピーする事が可能です(使用するドライブによりコピー速度は変動します)。 本機はスタンドアロンですが、シリアル(RS-232)インタフェースでPCと接続すれば、動作状況のモニターが出来ると共に、生産管理に有効なコピーログの表示及び保存も可能です。 HDD/SSDの容量増加はコンテンツのコピーに要する時間を増加させ、生産ラインに於けるボトルネックとなります。UHAシリーズHDD/SSDデュプリケータはコピー速度の高速化、空きスペースを除くデータだけをコピー可能なBRIEF(ブリーフ)コピーモードの搭載等、多彩な機能により生産性の向上に役立ちます。
一度に11台のM.2 SSDに、マスターのコンテンツをコピー可能な 1対11、PCIe/NVMe M.2 デュプリケータ
SN-12は1対11、PCIe/NVMe M.2デュプリケータで、一度に11台のNVMe M.2 SSDに、マスターM.2デバイスのコンテンツをハイスピードでコピー出来ます。 フルコピー、ブリーフコピー他、多彩なコピーモードにより様々なコピーのニーズに対応する他、データ消去及びフォーマットも可能です。コピーログは画面表示に加えUSBドライブに保存可能です。