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半導体式のCOセンサー素子適用のトランスミッター
COD-200(M)Lシリーズは、大気中の一酸化炭素(Carbon Monoxide)を検出し、 危険な状況を知らせるトランスミッタータイプのデテクターです。 ビルの地下駐車場、作業現場、室内などで使われ、 一酸化炭素中毒から人々を保護するために活用されています。 【特長】 ■出力モード：電流4-20mA /電圧2-10VDC RS485 Modbus ■独自の校正アルゴリズム適用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
3線式/4線式出力オプションを選択可能！
「CD-100L(G)シリーズ」は、ワンボードタイプの トランスミッターCO2センサーです。 3線式/4線式があり簡単に測定レンジの選択や 校正モード選択ができます。 (自動校正/手動10分再校正) 【特長】 ■NDIR(非分散赤外線方式) ■10分再校正(MCDL)モードまたは(ACDL)モード選択可能 ■CO濃度測定範囲選択可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
1トランスミッターごとに1種類のガス測定可能！様々な産業分野で活用できます
『C-H-CD-300シリーズ』は、デュアルチャンネルガスセンサモジュールを 内蔵したトランスミッターです。 メタン(CH4) /エチレン(C2H4) / プロパン(C3H8)/ブタン(C4H10)ガスの 測定が可能。センサモジュールはメインボードで脱装着が可能で取り扱いが 簡単です。 また、3線式で構成された「C-H-CD300L(G)シリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■NDIR(非分散赤外線方式) ■手動10分再校正(MCDL)モードまたは自動校正(ACDL)モード選択可能 ■簡単なメンテナンス ■デュアルチャンネルガスセンサモジュールを内蔵 ■長期安定性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
3線および4線の配線方式と電圧、電流、リレー、モードバスなど、様々な出力仕様を支援します
『DUTシリーズ』は、NDIR(非分散赤外線方式)CO2センサーを 換気システム空調用ダクトに設置してCO2濃度を幅広く測定できる ダクト型トランスミッターです。 ビルのHVACシステムのような室内の空調施設に利用可能。 3線/4線の配線方式、リレー、Mod-bus 等多様な出力仕様をサポートします。 なお「DUT-1000」は室内向けで「DUT-2000」は室内だけではなく キノコ栽培システム、ビニルハウス向け等屋外向けでも使用できます。 【特長】 ■CO2濃度を幅広く測定できる ■ビルのHVACシステムのような室内の空調施設に利用可能 ■キノコ栽培システム、ビニルハウス向け等屋外向けでも使用可能(DUT-2000) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
