半導体式のCOセンサー素子適用のトランスミッター
COD-200(M)Lシリーズは、大気中の一酸化炭素(Carbon Monoxide)を検出し、 危険な状況を知らせるトランスミッタータイプのデテクターです。 ビルの地下駐車場、作業現場、室内などで使われ、 一酸化炭素中毒から人々を保護するために活用されています。 【特長】 ■出力モード:電流4-20mA /電圧2-10VDC RS485 Modbus ■独自の校正アルゴリズム適用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【使用環境条件】 ■使用温度範囲:-10~50℃ ■使用湿度範囲:10~90% RH (Non-condensing) ■保管温度範囲:-30℃~60℃ ■保管湿度範囲:10%~95%RH (結露なきこと) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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ELTセンサーは、独自の非分散型赤外線式(NDIR)センサー技術により、 CO2(CO2)、CO(CO)、メタン(CH4)などの炭化水素センサーを 開発、供給する韓国最大のガスセンサー専門企業です。 ELTセンサーの技術で作られたガスセンサーは、住宅、ビル、複合施設、 学校の教室、車両などに設置することで、室内空気質を効率よく管理したり、 エネルギーを30%削減することができます。