電子実験ノート『Scilligence ELN』
低分子化合物から生物製剤まで幅広い創薬モダリティに対応したクラウド型電子実験ノート
Scilligence ELNは創薬に関わるさまざまな実験を記録できる電子実験ノートです。メディシナルケミストリー、プロセス化学、バイオアッセイ、毒物学、製剤検討など幅広い分野に対応しています。 ウェブブラウザーから簡単に登録・閲覧でき、プロジェクト単位での情報共有が可能なため、社内外での共同研究の促進に貢献します。
- 企業:株式会社モルシス
- 価格:応相談
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低分子化合物から生物製剤まで幅広い創薬モダリティに対応したクラウド型電子実験ノート
Scilligence ELNは創薬に関わるさまざまな実験を記録できる電子実験ノートです。メディシナルケミストリー、プロセス化学、バイオアッセイ、毒物学、製剤検討など幅広い分野に対応しています。 ウェブブラウザーから簡単に登録・閲覧でき、プロジェクト単位での情報共有が可能なため、社内外での共同研究の促進に貢献します。
幅広い分野に対応!Scilligence ELNの機能についてご紹介
『Scilligence ELN』は、化学および生物学の実験の記録をウェブブラウザー から簡単に登録できる電子実験ノートです。 構造式、反応式、塩基配列やアミノ酸配列、各種ドキュメントが登録可能で、 専用のテンプレートが用意されています。幅広い分野に対応できるため、 企業の研究部門や教育機関で広くご利用いただけます。 当資料では、Scilligence ELNの機能について紹介します。 【掲載内容】 ■Scilligence統合プラットフォームの特長 ■用途に応じたテンプレート ■描画ツール ■検索機能 ■履歴管理 ■ディスカッション機能 ■データへの直接アクセス用アドレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データ散逸の防止や検索による閲覧性向上で、研究を効率化! CBISの汎用電子実験ノートはさまざまな分野の実験を記録できます。
当資料では、研究情報共有システムCBISの汎用電子実験ノート機能についてご紹介いたします。 電子実験ノートのメリットやCBISと汎用電子実験ノートの機能について詳しくご説明。 国内外で多数ご導入いただいており、柔軟なカスタマイズ性と優れたコストパフォーマンスで高いご評価をいただいております。 【掲載内容】 ■電子実験ノートのメリット ■CBISの概要 ■CBISの汎用電子実験ノート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子実験ノートを中心にプロジェクト管理や在庫管理など研究情報を一元管理可能!
当資料では、Scilligence version 6.3.1で実装された新機能について ご紹介します。 Scilligence社では、電子実験ノートを中心にプロジェクト管理や 在庫管理など研究情報を一元管理できるウェブベースの研究情報管理統合 プラットフォームを提供。 電子実験ノートELN、分子情報・アッセイデータ登録システムRegMol、 在庫管理システムInventoryの各製品では低分子化合物から核酸・ペプチド・ タンパク質・抗体などの生体高分子、細胞株や生体組織まで、 多様なモダリティのデータを一元的に取り扱えます。 【掲載内容】 ■Scilligence 統合プラットフォームの特長 ■プロジェクトメンバーの追加 ■ノートページのお気に入り機能 ■SciFinder、Reaxysとの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
雑誌掲載記事の別刷進呈! 電子実験ノートによる研究データ管理のメリットや、分析化学分野での活用法などを紹介
実験においては、参考文献、標準手順書、使用する試薬や機材の情報、行った作業内容やその際の観察結果、分析機器からの出力など、多種多様な情報を扱います。 電子実験ノート(ELN)は、これらの情報を適切に管理し、有効活用するためのシステムです。 CDD Vault ELNは創薬研究をはじめ様々な分野の実験を柔軟に記録することができるクラウド型ELNで、サンプル・アッセイ情報管理システムCDD Vaultのオプションモジュールです。 CDD Vaultは企業・大学・公的研究機関などでの多数の導入実績のほか、複数の組織による共同研究プロジェクトの情報共有プラットフォームとしての採用事例もあります。 現在、ELNのメリットや『CDD Vault ELN』の特長が紹介された記事 『クラウド型電子実験ノートによる研究データの統合的管理 ―CDD Vault ELNの紹介―』 の別刷資料を進呈中です。 「お問い合わせ」より「別刷送付希望」とご記入の上お申し込みください。 ※製品の詳細は『PDFダウンロード』よりカタログをご覧ください。
実験の記録と合わせて参考文献やデータファイルも一括管理し散逸を防止! CDD Vaultの電子実験ノートをご紹介
当資料は、電子実験ノート「CDD Vault ELN」の機能についてご紹介しております。 CDD Vaultは、白紙のキャンバスへの自由記述と電子ファイルの貼り付けによって、化学合成やバイオアッセイをはじめとするさまざまな種類の実験のデータを定型化することなく柔軟に記録できる電子実験ノートです。データ改ざんを防止し知的財産を保護するとともに、散在するデータの集約と共有、実験記録の効率化、他のシステムとの連携など、研究上のさまざまな課題を解決できます。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■CDD Vaultとは ■CDD Vault ELNの概要 ■入力補助機能 ■履歴管理とファイナライズ ■検索機能 ■Message Board機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い分野に対応!企業の研究部門や教育機関で広くご利用可能
当資料では、学術研究での電子実験ノートの活用事例についてご紹介しております。 大量の実験記録や関連データから目的のものを見つけるのは、紙の実験ノートでは時間と労力がかかります。大学の研究グループで、電子実験ノートの導入により、実験データの入力・探索を効率化するだけでなく、ミーティングでの情報共有の効率化も実現した事例を紹介します。 Scilligence社製の統合プラットフォームの概要も掲載しておりますのでぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■電子実験ノート導入以前 ■ELN導入による効率化 ■Scilligence統合プラットフォームの概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウド型電子実験ノートによる研究データ管理のメリットや活用例として、CDD社の「CDD Vault」の特長や事例を紹介
株式会社技術情報協会から2023年12月27日に『実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 -AI、ロボット技術、ChatGPT、MI、ベイズ最適化、秘密計算など-』が発刊されました。 本書では、ラボラトリーオートメーションに関する技術や環境・体制構築のポイント、応用事例などが多数紹介されています。詳細な執筆者や目次については出版社のウェブサイトをご参照下さい。 第3章「自動・自律実験の運用における組織体制と社内展開の仕方」の第8節「クラウド型電子実験ノートを活用した研究データの統合的管理」にて、クラウド型電子実験ノートによる研究データの統合的管理のメリットの説明と、その具体例としてCDD Vaultの機能と利用事例の紹介を行っています。 本節の詳しい内容にご興味がある方に抜刷を進呈致します。お問い合わせボタンから「抜刷送付希望」とご記載いただきお問い合わせ下さい! 「PDFダウンロード」からはCDD Vaultのカタログをダウンロードできます。