極小R曲げパイプによる省スペース化 中心R 0.75D(Min)
きれいな「極小曲げR」と厳しい「圧入部外径公差15〜30μ」を同時実現したパイプ 水冷インバータやモータ用のレイアウト自由度向上
車載インバータやモータのレイアウト時に自由度を阻害しているパイプ周りの制限を改善させる事が出来ます。 また溶接部に起因する問題点を無くし、高い圧入部外径公差を実現することから品質向上が可能です。 曲げ:曲げ中心R=0.75D(Min) 圧入:公差レンジ=15μ(Min) 扁平 :断面積減少率=13%(Min) 極小R曲げ実績一例 Φ25.4 × t1.6 CR20=0.8D Φ17.0 × t1.2 CR13=0.76D ※CR=曲げ中心R ※条件付きで0.6Dも対応可能 「圧入部外径公差」 表面処理後でレンジ15μ保証の実績 液冷を必要とするユニット類の配管レイアウトの制限を減らし、圧損の低減にも寄与できます。
- 企業:八洲電装株式会社 本社
- 価格:応相談