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複雑な計算をしないで放熱量を算出可能！
『オート・トレース』は、並列回路型と自己制御性の特性から、 放熱量が計算できれば誰でも簡単に設計ができます。 このため、配管・弁・タンクの放熱量表を用意して、 複雑な計算をしないで放熱量を算出できるようにしてあります。 又オート・トレースの電気出力は予め安全率を見込んで 設計出力特性が作られているので、そのまま使用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
必要となる放熱量の算定に基づいてヒータを選定！
当資料は、ヒート・トレースの概念からヒータの選定まで ヒーティングシステム設計要領を詳しくご紹介しています。 その他、図などを用いて放熱量の計算や、配管放熱量表も掲載。 ヒータ・部材の選定にご活用下さい。 【掲載内容】 ■ヒート・トレースの概念 ■電気加熱の目的・特長 ■加熱対象 ■放熱量の計算 ■ヒータの選定 ■部材の選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工上の注意点、および施工例についても解説！図や表を用いてわかりやすく掲載
当資料では、ヒーティングシステムの設計についてご紹介しています。 ヒート・トレースの概念をはじめ、電気加熱の目的や電気加熱の特長、 加熱対象、放熱量の計算などを図や表を用いてわかりやすく掲載。 施工上の注意点、および施工例についても解説していますので、 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ヒート・トレースの概念 ■電気加熱の目的 ■電気加熱の特長 ■加熱対象 ■放熱量の計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造特性によっては設計、施工方法も異なり、それがまた各々の長短所にもなります
当資料では、自己制御ヒータの概要について掲載しています。 電気ヒータを使用する間接電気加熱は、一般的にプロセス配管、バルブ、 ポンプ、タンク、各種計器等に電気ヒータを直接取り付け、その上から 保温材を取り付けて流体の凍結・凝固防止、あるいは所定の温度の保持を 計るものです。 使用する電気ヒータの構造特性によっては、その設計、施工方法も異なり、 それがまた各々の長短所にもなります。 【掲載内容（抜粋）】 ■概要 ■構造 ■自己制御性 ■初動時電流 ■耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量なし！給湯配管を正しい温度に保持します。
『HWAT給湯温度保持システム』は、配管内の少ない水の量と少ない放熱量が、 レジオネラ等の細菌の問題を低減する衛生的なシステムです。 戻り管やバルブやポンプの設置作業の必要がなく、複雑な設計業務や 循環システムのバランス調整作業も不要。 さらに、給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量がないので、 システム全体の放熱量が少なくなり、循環ポンプの電力消費もなくなります。 【特長】 ■衛生的 ■スペースを取らない ■シンプル ■少ないエネルギ消費 ■保守費用の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
