1～5 件を表示 ／ 全 5 件
1品種を加工するには好適な、ボタン操作のみのブラスト機をご紹介します
『ショットブラスト（機械式）』は、インペラー型のブレードホッパー内に 投射材が入り込み、ブレードが回転することで、投射材を投げつける ブラスト機です。 1品種を加工するには好適で、ボタン操作のみ。 ロット品に対応ができます。 さまざまな機械がありますが、大事なのは品物と目的に応じた機械の選別です。 【特長】 ■ロット品に対応可能、但し厚みのある加工品 ■1品種を加工するには好適 ■ボタン操作のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
投射材を入れ替えたり、つぎ足すことで改善！砂の割合が多いほど砂の汚れや粉砕も緩和！
社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"加工仕上がりが違う" "面粗度がコントロール出来ない"などの課題があります。 これらの加工は循環式ブラスト機によるものが多く、定時的に投射材を 入れ替えたり、都度投射材をつぎ足すことで改善します。 また、機械仕様を直圧式に変えるか、加工物を機械内に投入する前に 仮洗浄を行うことでも改善。 機械内の投射材容量による砂の割合が多いほど砂の汚れや粉砕も緩和されます。 【課題】 ■加工仕上がりが違う ■投射材が細かくなり、1個目と何個目かでは仕上がりが違う ■加工後の砂が循環して次の部品を加工したときに汚れを打ち込む （部分的なサビや汚れが付いたり変色する） ■面粗度がコントロール出来ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工ロットにばらつきが無く、表面粗度が一定で加工できるTBの直圧式のブラスト機をご紹介
『サンドブラスト（エアーブラスト）』は、コンプレッサーやブロワーの 空気圧力を利用して投射材量をとばして品物に打ち付ける方法の ブラスト機です。 どんな投射材でも使用ができ、さまざまな品物に対応可能。 また、1点ずつの加工が基本で目視で確認できるため、調整が可能です。 【特長】 ■どんな投射材でも使用可能 ■さまざまな品物に対応可能 ■目視で確認できるので調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ブラスト加工とは」や「ブラスト機の種類」など、ブラスト加工について詳しくご紹介しています！
「ブラスト加工」は、とても簡単に言うと、空気や動力を使って砂を飛ばして 対象物に当てる加工です。 ショットブラスト、サンドブラスト、ABB加工など、ブラスト加工の名称や 類似した加工は、お客様の指定や図面中の記載によって様々です。 当資料では、ブラスト機の種類やブラスト材料の種類など、ブラスト加工に ついての情報を多数ご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ブラスト加工とは ■ブラスト機の種類 ■ブラスト材料の種類 ■ブラスト処理後の光学顕微鏡画像 グリッド系材 ■ブラスト処理後の光学顕微鏡画像 ビーズ系材 ■ブラスト加工 Q&A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
投射材の選択も非常に重要！"ブラスト加工に時間がかかりすぎている"などの課題を解決！
社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"ブラスト加工に 時間がかかりすぎている"などの課題があります。 コンプレッサーの圧力は、1ノズルにつき最低15Kwの容量が必要で、 ブラスト加工時においては、流量も重要です。 コンプレッサーだけでなくエアーレシーバーも大きいサイズにすることで 長時間の加工でも余裕が生まれます。 また、ブラスト加工においてクリーニング目的なのか下地処理なのか 美観目的なのか要求品質によって投射材の選択は重要ポイントとなり、 投射材や投射材粒度を他の物に変えることで作業時間が短くなることもあります。 【課題】 ■ブラスト加工に時間がかかりすぎている ■ブラスト担当者の作業工数を短くしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
