エアブラスト
ノズルから高圧の空気と共に粒状の研磨材を噴射!工芸品の製作など様々な場面で活用
『エアブラスト』のブラストとは“吹く”という意味で、ノズルから高圧の 空気と共に粒状の研磨材(投射材)を噴射して目的を果たす方法です。 エアブラストの装置には噴射される直前で空気と混合させる方式によって 重力吸引式、直圧式があり、研磨材としてはガラスビーズ、アランダム、 炭化ケイ素などが挙げられます。 目的としてはバレル研磨では研磨石が接することのできない穴や溝のバリ取り、 錆、スケール、塗膜といった皮膜除去、塗装下地としての梨地仕上げ、ガラスや 石材、木材を素材とした工芸品の製作などがあります。 【ラインアップ】 ■テーブル式 ■台車式 ■タンブラー式 ■少量作業用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タニシ
- 価格:応相談