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バーナーのデザインの種類が豊富！使用環境に対応しやすい大気圧フレームプラズマ装置
『AFP』は、LNGやLPGと圧縮空気を使い、非常に高い燃焼効率で表面処理と 表面洗浄を行うことができるように設計されたフレームプラズマ装置です。 ガス流量とエア流量を直接調節して、ご希望のフレーム状態を創り出せます。 また、バーナーのデザインの種類が豊富で、LPG/LNG兼用として設計されて いるため、お客様の使用環境に対応しやすいつくりとなっています。 【特長】 ■非常に高い燃焼効率で表面処理と表面洗浄を行える ■希望のフレーム状態を創り出せる ■バーナーのデザインの種類が豊富 ■LPG/LNG兼用として設計 ■使用環境に対応しやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【オートモーティブワールド2020出展】低コスト！シンプルで経済的な大気圧プラズマ装置、エアープラズマECOシリーズ
『エアープラズマECO（エコ)シリーズ』は、一般型のAP-4000プラズマ装置からタッチパネル機能を搭載しないことで、シンプルで経済的にお使いいただけるよう開発したモデルです。 処理効果を司る高圧トランスとコントロールボードはAP-4000シリーズと同じですが、プラズマ出力は受注時に500/750/1000Wのいずれかに決定し設定、出荷されます。 【ラインアップ】 ■AP-4000 ECO モデル(固定式 ヘッド1本タイプ) ■AP-4000R ECO モデル(回転式 ヘッド1本タイプ) ■AP-4000 ECO MULTI モデル(固定式 ヘッド複数本タイプ) ■AP-4000R ECO MULTI モデル(回転式 ヘッド複数本タイプ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サステナビリティ・ＣＳＲに取り組む製造業の方必見！大気圧プラズマ導入の効果を自動車業界を例にご紹介します。
接着でお困りではありませんか？ プライマーによる前処理や有機溶剤を含む接着剤を変えたいとお考えではありませんか？ CO2削減のために、自動車業界ではＥＶ化や軽量化、新しい材料の導入、コスト削減、しかし更なる高品質を！と求められる要求はどんどんレベルアップしています。 同時に、製造環境における安全基準はますます厳しくなり、作業と作業員の安全に配慮した生産が求められています。 そこで、サステナビリティとＣＳＲへの取り組みの一環として、当社の大気圧プラズマ装置の活用例をご紹介します。 必要なのは圧縮エアと電源のみで、ノズル内部で発生したプラズマを材料表面に照射することで、材料表面の活性化とクリーニングが行えます。 【異種材料の接着部分にプライマーレスで処理】 ■曲面、３Ｄパーツへの処理が得意 ■ハードコート前のクリーニング ■塗装のハジキやブツがなくなる ■塗料の水性化が検討できる など、非常に魅力的な効果が期待されます。 サンプル処理は随時承っております。 是非お気軽にお声がけください。
