設備紹介【曲げ工程】
最新のベンディングマシンと多くのロボットベンダーを導入
曲げ工程は通常のベンダーに加え、ハイブリットベンディングマシンやパネルベンダー、ロボットベンダー、圧入カシメ機など多数の設備を導入しております。 設備を使い分けることで試作ライン、量産ラインを設けております。
- 企業:株式会社リ・フォース
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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最新のベンディングマシンと多くのロボットベンダーを導入
曲げ工程は通常のベンダーに加え、ハイブリットベンディングマシンやパネルベンダー、ロボットベンダー、圧入カシメ機など多数の設備を導入しております。 設備を使い分けることで試作ライン、量産ラインを設けております。
オペレーター操作性向上に配慮し即戦力対応オプションも多数!当社のIoTソリューション「V-factory」にも対応
『HRBシリーズ』は、より広いお客さまの曲げ工程効率化のため、「AMNC 3i」 の新しい入力モードとレトロフィットを具現化したベンディングマシンです。 作業者の技量に合わせモードを切替可能。”LITEモード”では機能を限定して 操作ナビを設け、使い慣れるまでの操作をサポートし、使い慣れた段階で ”FULLモード”に移行することで、本格的に活用いただけます。 また、即戦力対応オプションとして角度センサー「Bi-S(自動1軸/2軸)」や レーザ式安全装置「AS-01」、「L軸シフト機能」などをご用意しております。 【特長】 ■作業者の技量に合わせたモードを切替 ■”LITEモード”による簡単なプログラム作成 ■作業者ごとに画面、言語を切替 ■IoTソリューション「V-factory」にも対応 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境負荷とメンテナンスコストを低減した新サーボドライブシステム搭載曲げ加工機
『EGBeシリーズ』は、自動化により段取りを軽減できる サーボベンディングマシンです。 高精度加工や複雑な加工を、ミスなく迷いなく行えるよう、新たな オプションが加わり、初心者でもどこでも使える環境マシンへと進化。 また、CO2排出量を最大20%、オイル使用量を約90%削減し、 環境負荷とメンテナンスコストを低減します。 【特長】 ■CO2排出量を最大20%削減 ■AMNC 4ie ■AMNC 4ie 顔認証(ユーザー認証) ■待機電力消費を削減 ■安全装置AS-01対応 ■視認性を高めたバックゲージ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄板から厚板まで経験に左右されず安定した曲げ加工が実現可能なベンディングマシンをご紹介
【特長】 ■スイッチ一つでパンチのクランプが可能な中間板によりパンチの交換時間を削減 ■AMNC 4ieによる作業者を選ばない分かりやすい操作 ■角度センサーにより試し曲げ無しでの角度出しをサポート ■簡単操作、角度出しの容易化により初心者でも即戦力に ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートフォンのような直感的な操作ができるNC装置を搭載した『HRBシリーズ』
ベンディングマシン『HRBシリーズ』に搭載のNC装置、AMNC 3iは直感的な画面操作で簡単に操作が可能です。 曲げ加工には多くの場合スキルと経験が必要で初心者には難しいものです。 しかし、当製品では、NC装置AMNC 3i搭載により、スマートフォンのような直感的な画面操作が行え、縦型18.5インチのワイドディスプレイにより曲げ加工に必要な情報をひと目で確認できます。 さらに、作業者の技量に合わせた操作モードの切り替えや、作業者ごとに画面や言語を変更することも簡単に行えます。 初心者向けのLITEモードでは操作ナビゲーション機能を搭載しており、誰でも分かりやすくプログラムの作成や操作が可能です。 【特徴】 ■スマートフォン感覚で直感的な画面操作 ■誰でも分かりやすくプログラム作成や操作が可能 ■複数人で使う場合も作業者ごとに操作権限を変更することができ、安心して運用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
11月12日(水)・13日(木)の2日間、「おかやまテクノロジー展(OTEX)2025」に初出展します。
11月12日(水)・13日(木)の2日間、コンベックス岡山で開催される 「おかやまテクノロジー展 2025 ~精鋭企業と出会う技術展示商談会~」に初出展します。 アマダブースでは、ベンディングマシン、シートメタル洗浄機、スーパーアルカリイオン水生成機の 計3台を展示・実演し、曲げ加工における最新テクノロジーや、 製造現場における環境ソリューションをご提案します。 【アマダブースの見どころ】 ■人間工学に基づき使いやすさを追求した電動サーボベンディングマシン 人と環境に配慮したサーボベンディングマシン。椅子に座った状態での作業が可能で、オペレーターを立ち作業から開放します。 また、作業者を支援する様々な機能により、熟練者でなくても簡単に素早く高精度な曲げ加工が行えます。 ■脱脂・洗浄作業環境を大きく改善するスーパーアルカリイオン水 薬剤を使わず高い洗浄力を発揮する「スーパーアルカリイオン水SAIW」を活用することで、 安定した洗浄品質と環境負荷低減を両立します。 ※ご来場には「おかやまテクノロジー展」ウェブサイトより事前登録が必要です
3本ロール プレートベンディングマシン HDR
HDR はそれぞれのボトムロールを正確に位置決めできる ので、厚板の曲げ加工と小径曲げを可能にします。高圧 に耐えるシリンダーの採用と機械対称構造の恩恵を受け る特許取得済のトップロール調整機構により、ベストな ベンディングリザルトを得ることができます。
最大3mまで加工できる「HDS1703」や高生産性を可能にする「EG6013」を保有!
当社が保有する『ベンディングマシン』を紹介します。 最大3mまで加工でき、難易度の高い加工も対応する「HDS1703」や、 デュアルサーボプレスによるドライブ機構が0.001mm単位の送り精度と 高生産性を可能にする「EG6013」をラインアップ。 充実した設備と高い加工技術による高品質化の実現で、常に120%納品を 目指しています。 【HDS1703の特長】 ■最大3mまで加工可能 ■多くの金型を保有しておりR曲げ加工なども可能 ■難易度の高い加工も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オールマイティーなパネルベンディングマシン
高い機械剛性により板厚、曲げ長さ、角度を自由に加工可能 (1) ACBレーザ (2) 2軸マニピュレーター (3) 様々な部分曲げ金型と補助金型 (4) 半自動機、全自動機、マテリアルフローの自動化まで様々なラインナップをご提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
長さ2500mm、バックゲージ有効長500mmの曲げ加工を実現できる工作機械などがございます
有限会社はせ川工業が保有する、設備についてご紹介いたします。 角度曲げはもちろん、ロール曲げなどの特殊形成加工も実現する ベンディングマシン「アマダ HRB-1303」や、生産性向上とランニング コスト低減を両立したレーザー加工機「三菱電機 ML2512HV2-R」を保有。 当社は、提案型の設備メーカーです。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【保有設備(一部)】 ■ベンディングマシン ■溶接ロボット ■レーザー加工機 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
配電盤や操作盤の製作に最適な薄板金属加工機
薄板金属の切断・折り曲げに威力を発揮する薄板金属加工機 ■□■特徴■□■ ■小型の卓上タイプ ■100V電源対応 ■卓上フォーミングマシン『ドギー』との組み合わせで 多彩な加工が可能となり、研究室や試作室などで威力を発揮 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
世界最高レベルの高速生産や高い通り精度を実現!自動金型交換装置(ATC)により多品種小ロットアセンブリー生産に対応。
『HG-ATCシリーズ』は、自動金型交換(ATC)付きのハイブリッドベンディング マシンです。 金型交換作業を自動化することで、多品種小ロットアセンブリー生産に対応可能。 また、角度センサー「Bi-S」(推奨オプション)の搭載により、1枚目から 試し曲げなしで角度出しをサポートします。 【特長】 ■金型段取り作業を自動化することにより、作業負担を軽減 ■多品種少量の作業効率が向上 ■豊富な金型収納で多品種な製品の曲げに対応 ■NC制御装置「AMNC 3i」では、マルチタッチ式LCDパネルを採用 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型段取りの自動化により曲げ加工の生産性を最大化する即戦力マシン
『HRB-ATCシリーズ』は、AFH-ATC金型・自動金型交換装置搭載の ベンディングマシンです。 当製品は、個人のスキルによって左右される金型段取りを自動化。 曲げ加工の生産性を最大化します。 さらに自動角度センサー(オプション)により、1枚目から 目標角度が得られ、様々なシーンで試し曲げレスを実現します。 【特長】 ■AFH標準金型に対応(AFH-ATC金型が必要) ■自動金型交換のため、作業者のスキルに左右されない ■金型交換中の危険作業から開放される ■重い金型を持つことがなく、実作業に集中できる ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「お客さまとともに発展する」という原点に立ち返り、モノづくりを技術志向で支えていく
アマダグループは、1946年の創業以来、モノづくり企業として「創造」と 「挑戦」を繰り返し、金属加工にかかわるお客さまとともに発展してまいりました。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、板金事業、切削事業、研削盤事業、 精密溶接事業、プレス自動化ソリューション事業等を行っており、 差別化された商品の開発やお客さま視点にたったサービスを提供。 板金加工の全工程(ブランク、曲げ、溶接&組立)に対して、 マシン・金型・ソフトウエア・自動化装置をトータルでご提案し、 世界中のお客さまのモノづくりをサポートしています。 【事業内容】 ■板金事業 ※製品情報は「IPROSものづくり」へ掲載しております。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動金型交換装置付きベンディングマシン『EGB-6020ATCe』
ATC付きベンディングマシンは通常のベンディングマシンよりも金型ストッカーの分マシンサイズが大きいため、導入には広いスペースが必要です。 当製品は、電動サーボベンディングマシンEGB-6020eにATCを搭載。 新設計により2mサイズのマシンにATCを搭載、大幅なコンパクト化を実現しました。 ATC最小クラスの設置スペースで導入が可能となり、金型交換作業を自動化することで作業負担を軽減します。 また、金型交換時のシャッター開閉は完全自動化し、挟まれ防止機能を搭載。安全性と作業性を両立しています。 【特徴】 ■大幅にコンパクト化された新設計2mATC(マシン全幅3890mm) ■パンチ最大7m、ダイ最大8.5m分の金型を搭載が可能で様々な加工に対応 ■金型交換時には自動でシャッターが開閉。また挟まれ防止機能も搭載で安全性と作業性を両立 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。