プロセスオートホモジナイザー
プロセスオートホモジナイザー
●記憶回路を内蔵していますので、回転数・運転時間等を一度設定すれば同一条件ならばワンタッチで運転できます。 ●IC内蔵の自動制御方式を採用。負荷の変動による回転数の低下も素早く自動的に復帰します。 ●モーター出力 120Wと高出力モーター搭載 ●最高18000rpmの高速回転 ●30分計タイマー標準装備
- 企業:株式会社エスエムテー 本社
- 価格:応相談
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プロセスオートホモジナイザー
●記憶回路を内蔵していますので、回転数・運転時間等を一度設定すれば同一条件ならばワンタッチで運転できます。 ●IC内蔵の自動制御方式を採用。負荷の変動による回転数の低下も素早く自動的に復帰します。 ●モーター出力 120Wと高出力モーター搭載 ●最高18000rpmの高速回転 ●30分計タイマー標準装備
ハイフレックスホモジナイザー
●モーター・駆動部 ・従来のモーターにありましたカーボンブラシを使用していないため、有機溶剤で使用する際も火花が発生しませんので安心してご使用いただけます。また削られたカーボンの飛散もありませんので、コンタミネーションを嫌うような環境でも問題なくご使用いただけます。 ・カーボンブラシ非使用のため、回転低下時にモーター部に熱を持つことがなく従ってモーター焼けもなくなります。また、カーボンの交換の手間もなくなります。 ・低速回転から高速回転まで安定したトルク特性を持っており、サンプルの粘性による回転低下がなく、攪拌・乳化・分散の効率も従来のもの(当社製品比)と比べ、格段にアップしております。 ・最高回転数 18000rpmの高速回転。 ●コントロール部 ・回転制御はインバーターによるPWM周波数電圧可変制御方式を採用 ・タイマー運転(1〜60分)や、加速時間・減速時間等の条件が設定可能です。 ・遠隔操作やコンピュータによる集中制御が可能です。(一部改造が必要)」
超高圧式ホモジナイザー ラニエタイプ
3分割型シリンダーブロック(Rタイプ): この独特な構造は、当社の優れた技術の一例です。シリンダーブロック内のサクション部、ディスチャージ部、プランジャー部を分割することにより送液状態が悪条件下、また500barを超える高圧下での運転時に、ブロック全体の破損や亀裂の発生を最小限に押さえることができます。用途によりポンプバルブをボールバルブやポペットバルブにすることもできます(ポペットバルブの使用最大 圧力は600barです)。粘性があり超高圧下でのご使用時には、この構造は最大限威力を発揮します。このシリンダーは、アセプティック仕様にもできます。
超高圧式ホモジナイザー ゴーリンタイプ
一体型シリンダーブロック(Gタイプ) : 多種多様な均質バルブの形状や材料の選択ができます。ポンプバルブは用途によって、ボールバルブやポペットバルブを使用します。 ポペットバルブ型のシリンダーブロックは、植物油、牛乳、アイスクリームなど、低粘度、低摩耗性の製品を対象としています。 ボールバルブ型のシリンダーブロックは、ピーナッツバター、チーズ、クリームなど、高粘度で、摩耗性が高い製品を対象としています。 アセプティックシリンダー機構は、滅菌条件が必要なプロセスに使用されます。これらのシリンダー機構は、最高140℃の蒸気または温水滅菌ができるように構成されています。 ダブルパックシリンダーは、アセプティックシリンダーを改良したもので、漏洩物(病原性、毒性、放射性、可燃性などがある化合物)の封じ込め性能を向上させたシリンダーです。この工程でのプランジャー冷媒体を循環、回収あるいは排出する場合にも使用できます。
研究開発・少量生産向けのコンパクトなラボタイプ
『LAB1000/2000』は、既存製品の改良、新製品の開発を推し進める上で 必要な、均一で微細な平均粒子径の乳化、分散が可能な 圧力式ホモジナイザーです。 使用条件により最大圧力1 000bar、処理量22L/hのLAB1000と、 最大2 000bar、処理量11L/hのLAB2000の2種類を用意しています。 このラボ機での乳化・分散、細胞破砕の結果は、 量産機で完全に再現可能です。 しかも、実験室内においてLAB1000は最高圧力1 000barまで加圧でき、 わずか150mlの試料でテストが可能です。 LAB2000においては最高圧力2 000barまで加圧でき、 100mlの試料でテストが可能ですので 多品種のサンプリングが低コストで行えます。 【特長】 ■コンパクトで汎用性のあるラボ機 ■幅広い分野の研究機関を対象として開発 ■均一で微細な平均粒子径の乳化・分散が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速回転用でリーズナブルなホモジナイザー
『PH91』は、回転数18 000rpmの高速回転ができ、 小型で安価な業務用プロセスホモジナイザーです。 他機種の基本型ともいえるホモジナイザーで、 タイマー等の機能も充実していながら 低価格を実現した普及型の機器です。 操作も非常に簡単で、どなたにでもご使用いただけます。 また、接液部の材質はSUS304を使用し、 カッターの着脱も簡単なので滅菌も容易に行えます。 【特長】 ■小型で安価 ■操作が容易 ■機能面が充実 ■カッターの着脱が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動制御型高速ホモジナイザー
『PA92』は、回転数18 000rpmの高速回転ができる 自動制御型高速プロセスオートホモジナイザーです。 プロセスホモジナイザー(PH91)の上位機種。 サンプル処理中の、負荷変動による回転数の低下も 素早く自動的に復帰するIC内蔵自動制御方式を採用していますので、 安心してご使用いただけます。 また、記憶回路を内蔵しているので、一度設定した回転数、 運転時間など同一条件ならワンタッチで再運転を行うことができます。 【特長】 ■IC内蔵自動制御方式を採用 ■記憶回路内蔵 ■18 000rpmの高速回転 ■ワンタッチで再運転可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転数18 000rpm/minの高速回転ができ、小型で安価な業務用ホモジナイザー
他機種の基本型ともいえるホモジナイザーです。タイマー等の機能も充実していながら低価格を実現した普及型の機器です。
超高圧によるキャビテーション作用によりサンプルを微細化します。
少量の処理も可能なので、少量サンプルや高価な試料等を乳化・分散・破砕する試験・研究・試作用装置です。
高粘度サンプルにも対応なパワーホモジナイザー
『PD96』は、高粘度サンプルを容易に処理できる 高速パワーホモジナイザーです。 パワーホモジナイザーは、ホモジナイザーシリーズである PH91型、PA92型を更にパワーアップした卓上型ホモジナイザーです。 操作も非常に簡単に行えます。 また、250Wのモーターを採用しているので、 硬いサンプル、高粘度のサンプルも短時間で処理します。 【特長】 ■PH91型・PA92型の上位型 ■操作が容易 ■250Wのモーターを採用 ■硬いサンプル・高粘度のサンプルも短時間で処理が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。