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【総合カタログプレゼント】タングステンヘッドで超硬ソリッド同等の高精度加工と使い心地を実現！
超硬ホルダー「maxVpoint」の総合カタログでは、タングステン合金ヘッド採用でより強く、より深く、より長くボーリング加工がおこなえる「maxVpoint」の魅力をわかりやすくご紹介しております。 タングステン合金ヘッドが高精度と強度、耐ビビり性を実現し、完全ソリッドホルダー同等の性能を発揮して高精度加工を可能にします。また、ホルダーの寿命が長く、従来のスチールヘッドと比較して耐摩耗性が5～10倍向上しています。超硬を極限までチップに近づけるＶpoint形状により、高精度加工と更なる付き出しを可能にし、切り屑排出性能も良好です。 【特徴】 ■タングステン合金ヘッド採用：超硬ソリッド同等の高精度を実現 ■ホルダー寿命大幅アップ：従来スチールヘッドの5～10倍の耐摩耗性能アップ ■突き出し量アップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用。
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＣＬＣＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＷＵＢＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ハードターニングで苦しまされる問題が解消されました。
CBNによるボーリング加工を超硬ホルダーで行なっておりました。標準品、特殊型式と多数使用しておりましたが、加工面の精度と品位（輝き具合）で苦しんでおりました。タングステンヘッド超硬ボーリングホルダーを特殊で製作して試したところ、加工面精度、色合い、微小ビビり（うねり）など、ハードターニングで苦しまされる問題が解消されました。現在では特殊超硬ホルダーも含め、新規導入はすべてタングステンヘッドになっております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能。
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＴＵＰＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工を実現
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＣＬＰＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＤＵＣＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＤＺＣＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
タングステン合金ヘッドを採用、超硬ソリッド同等の高精度を実現
超硬ホルダー maxVpoint≪ＳＤＱＣＲ型≫は、タングステン合金を採用しております。高精度と強度、耐ビビり性能を実現、完全ソリッドホルダーに迫る性能です。耐ビビり性能の高い高密度、高ヤング率超硬合金を採用しました。超硬を極限までチップに近付ける事により高精度加工が実現、従来メーカーよりもさらに突き出しアップが可能です。接合部面積を従来の1.5倍にすることにより、高強度な接合を実現し、焼結タングステン同士の接合で歪が無く隙間の発生もありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
深穴ボーリング加工が安定！突発性の不適合品が無くなり安定加工を実現
従来、K社の超硬ボーリングホルダーを使用し突き出し量L/D＝５でオートバイ部品を量産加工にて使用していました。加工深さが深い為、加工精度が今一つ不安定でしたが、タングステンヘッドを使って、突発性の不適合品が無くなり安定加工を実現しました。現在使用している超硬ボーリングホルダーは特殊性作品も含め全てタングステンヘッドに変更し、安定加工をしております。ホルダー寿命も長く（5倍～8倍）トータル大幅なコストダウンになりました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
製品品質が劣化せずに安定している事にビックリしています！
従来、各スローアウェイメーカーの物を使用していましたが、チップクランプ部の磨耗による寸法のバラつき、仕上がり面の劣化（安定性）に悩まされていました。今回テスト的にタングステンヘッドを使用したところ、切屑によるチップクランプ部の磨耗も無く、何よりも製品品質が劣化せずに安定している事にビックリしています。突出し量を増やし、切屑の排出改善をしても、品質は変化無く維持されています。テスト継続中にも関わらず、他の製品にも使用したいと声が上がっています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
