事例3 超硬ホルダー maxVpoint ≪T株式会社様≫
ハードターニングで苦しまされる問題が解消されました。
CBNによるボーリング加工を超硬ホルダーで行なっておりました。標準品、特殊型式と多数使用しておりましたが、加工面の精度と品位(輝き具合)で苦しんでおりました。タングステンヘッド超硬ボーリングホルダーを特殊で製作して試したところ、加工面精度、色合い、微小ビビり(うねり)など、ハードターニングで苦しまされる問題が解消されました。現在では特殊超硬ホルダーも含め、新規導入はすべてタングステンヘッドになっております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:有限会社曽根田工業 本社
- 価格:応相談