自動偏光子ホルダ
自動偏光子ホルダ PWA-30
自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板の固定や、光軸に平行な軸を中心とするα軸方向360°の自動調整が可能です。適用素子径φ30、適用素子厚 Max 6mmとなっております。
- 企業:ツクモ工学株式会社 本社工場
- 価格:10万円 ~ 50万円
1~4 件を表示 / 全 4 件
自動偏光子ホルダ PWA-30
自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板の固定や、光軸に平行な軸を中心とするα軸方向360°の自動調整が可能です。適用素子径φ30、適用素子厚 Max 6mmとなっております。
光ファイバ素子を固定するファイバホルダ
『ファイバホルダ』は、光ファイバ素子を固定する際に使用される ファイバホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 ファイバ素子を光軸に対し、直行するYZ軸と光軸方向となる X軸微動調整が可能です。 また、キネマティック機構により支点のを基準としたあおりβθ軸の 微動調整が可能です。 【特長】 ■微調ネジタイプと差動マイクロメータヘッドの2種類 ■ファイバ素子の固定 ファイバホルダ用アダプタ ■微動調整可能 ■据え置きタイプ対応 ■光軸高50mm以上設定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品の設計~製造、組立てまでを扱うメーカの強みを活かし、カスタマイズなど小回りの利く対応をいたします
☆偏光フィルタ・波長板を、光軸に平行な軸を中心とした回転方向(α軸と呼称)に360°自動調整が可能です。 ☆適応素子サイズは、Φ50/50.8×Max 9t です。 ☆お手持ちのコントローラに合わせての結線対応も致しますので、ご相談ください。 ☆小型(φ20~30用)や大型(φ100用)など、別のサイズに応じた機種もございます。 【参考】 ・こちらの商品に限らず、お困りごとやカスタマイズにも対応します。
回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致
『ジンバル式ミラーホルダ』は、ジンバル機構により回転中心と ミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 βθ軸共に、クランプを締めれば±4°~6°の微動が調整でき、 クランプを締めることにより360°の粗動調整が可能となります。 また、ミラー素子の固定は、デルリンリング及びネジリングにて行います。 【特長】 ■360°粗動調整 ■クランプ後の微動調整 ■2タイプの送り方式 ■ミラー素子固定デリンリング ■ミラー素子固定ネジリング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。