アルミ用多刃ダイヤフェースミル[再研磨タイプ・ヘッド交換タイプ]
高速かつ安定した高効能加工で、加工時間を大幅削減!自動車部品などのアルミフライス加工で活躍する、多刃ダイヤフェースミル
兼房の「多刃ダイヤフェースミル」は、多刃仕様による高速安定加工で 非鉄金属材料の加工時間を削減することができます。 主に自動車部品をはじめとするアルミ部品のフライス加工(平面仕上げ)で活躍します。 【再研磨タイプ(SFP)】と、【ヘッド交換タイプ(Nova E’z Disc)】をご紹介! 【再研磨タイプ(SFP)】 ・刃先フレ調整不要のロー付再研磨タイプ ・独自のろう付け技術で、刃数を増やし、高能率加工を実現 【ヘッド交換タイプ(Nova E’z Disc)】 ・トルクレンチを用いた交換により5分以内という短時間でのPCD多刃ディスク交換と、高い刃先フレ精度でのセッティングを実現 ⇒面粗度の向上はもちろん、サイクルタイム短縮や刃具の長寿命化によるコスト削減に貢献します。 *課題別事例集を公開!PDFダウンロードからご覧ください *その他詳細はお問い合わせください
- 企業:兼房株式会社 本社・工場
- 価格:応相談