【ソーラーフットライト・車止め】コンソラポ DKTG-UNT
石材やコンクリートに光の息吹を吹き込むソーラーLED照明ユニットです。
コンクリートや天然石材などと組み合わせることでフットライトや車止めとして使用できます。 公園の車止めとして、車道と歩道を分けるフットライトとして人気があります。 詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社風憩セコロ
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
石材やコンクリートに光の息吹を吹き込むソーラーLED照明ユニットです。
コンクリートや天然石材などと組み合わせることでフットライトや車止めとして使用できます。 公園の車止めとして、車道と歩道を分けるフットライトとして人気があります。 詳しくはお問い合わせください。
設置場所をとらない、コンパクトでスマートな照明灯
足下灯や看板灯として、気軽に設置することができるソランタンに自立式が登場しました。 薄型の駆体は歩道脇の植え込みの中などちょっとした場所へ設置できます。 価格も抑えられたFSFL4のトラスタイプです。 見通しが良く圧迫感がありません。
設置場所をとらない、コンパクトでスマートな照明灯
足下灯や看板灯として、気軽に設置することができるソランタンに自立式が登場しました。 薄型の駆体は歩道脇の植え込みの中などちょっとした場所へ設置できます。 価格も抑えられたFSFL4のサイン表示タイプです。 ※サイン表示など詳細についてはお問い合わせください。
【ソーラー街灯施工実績10,000台以上】10年の高寿命、従来品比約30%のコストダウンを実現した太陽光発電照明
ソーラー照明灯(太陽光照明灯)のソライトNXはLi電池とPb電池(鉛バッテリー)を併用することで10年の期待寿命を誇ります。さらに従来のPb電池だけのシステムに対し20〜30%のコストダウンを実現しています。 当社独自開発の「新コントローラー」によりハイブリッド化を実現。メンテナンス性の高いLi電池ソーラーライトをリーズナブルにご提供いたします。 現在、全国(47都道府県)に”合計1万台以上の納品実績”があり、主に公園や施設の駐車場、避難施設や公道の街路灯、防災設備として太陽光照明が使用されています。 【風憩セコロの独自システム 】リチウム鉛ハイブリッド 1日の電力サイクルはリチウムイオンバッテリー、無日照に備える分は鉛バッテリーに充電します。 鉛バッテリーは、ほぼいつも満充電なので劣化が非常に緩やかです。 複数のリチウムイオンバッテリーを必要とせず、 安価に電池の高寿命化に対応できるシステムです。 ■ハイブリッドにするメリット ・タフなバッテリー ・メンテナンスサイクルが長い ・安価 太陽光利用でSDGsへの取り組みをアピールする場への活用も拡がっています。