【製作事例】研磨容器 内径ウレタンゴムライニング
剥がれが起きないかを考える事が製作のポイント!芯金の内径の処理について少し工夫しました
『研磨容器 内径ウレタンゴムライニング』の製作事例をご紹介いたします。 芯金の内径のウレタンゴムライニングですので、如何に剥がれが起きないかを 考える事が製作のポイント。ショットブラスト+接着で工夫を行いました。 また、注型面のカットは、旋盤を回転させた時に振れが出ますので、 ストレートに切るのが容易ではありませんでしたが、ベテランの職人が 対応しました。 【事例概要】 ■製品名:研磨容器 内径 ウレタンゴムライニング ■加工:注型(金型あり)+注型面カット ■製作期間:2週間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社立成化学工業所
- 価格:応相談