不良・故障表示ラベル
ブレイディの不良・故障表示ラベルは、耐油性で汚れに強く、ピンポイントで該当箇所を識別できる、ロングセラー製品です。
プリント基板・電子部品の検査用ラベルです。誰にでも解りやすく不良や故障箇所を指示することができ、粘着剤を残すことなくきれいに剥がすことができます。世界中の品質管理に関わる方々が継続して使っている、ブレイディのロングセラー製品です。
- 企業:日本ブレイディ株式会社
- 価格:~ 1万円
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ブレイディの不良・故障表示ラベルは、耐油性で汚れに強く、ピンポイントで該当箇所を識別できる、ロングセラー製品です。
プリント基板・電子部品の検査用ラベルです。誰にでも解りやすく不良や故障箇所を指示することができ、粘着剤を残すことなくきれいに剥がすことができます。世界中の品質管理に関わる方々が継続して使っている、ブレイディのロングセラー製品です。
電子部品の燃焼を防ぐ、uL94 VTM-0準拠の高難燃性ハロゲンフリーポリイミドラベル
近年、小型機器で深刻化している部品燃焼問題に対応すべく、ブレイディB-8088A ポリイミドラベルは、uL94 VTM難燃性規格の最も厳しい「0」グレードに対応した設計。耐高温性かつハロゲンフリーで、基盤など電子部品向け製品スペックを実現しました。RoHS準拠。
プリント基板実装工程での静電気(ESD)被害から貴重な電子部品を守るESD対策ラベル【RoHS対応】
近年高機能化や小型化などにより、半導体デバイスなどは大変静電気(ESD)に対してデリケートになってきています。 このESDによる破壊は、動作不良など、分野によって人命に関わる重大なトラブルの原因となります。ブレイディは、実装工程で静電気(ESD)からの被害を最小限に抑えるため、安全なESD対策ラベルを開発しました。ブレイディのESD対策ラベルは、RoHSに対応しています。
防犯に!偽造や改ざん防止に!ブランド保護に最適なセキュリティラベルです。
もし、御社が御社のブランド保護に目を向けていなかったら…いろいろなリスクが考えられます。御社の信用度はもちろん、御社のカスタムロイヤリティーや財務にも影響が及ぶことは言うまでもありません。 日本ブレイディは、悪質な改ざんや偽造、知的財産の盗難から御社を守るために、工業用ラベルメーカーならではの高度な技術で、御社のブランド保護をサポートいたします。
豊富な色と3D効果で偽造防止。正規品判定やトレーサビリティに活躍
『トゥルーレンズ・スペクトラム』は、独自技術によりホログラムには無い 色の豊富さと3D効果による偽造防止を実現したセキュリティラベルです。 熱転写式プリンターで文字やバーコードを印字でき、 真偽判定やトレーサビリティに活用可能。 米国のセキュリティ専門機関の認定工程で生産しています。 【特長】 ■ラベルの傾きで動く3D効果やUVライト使用によるセキュリティを実現 ■ホログラムよりコストパフォーマンスが良く、導入しやすい ■世界共通のカラーチャートPANTONEに対応 ■専門機関の認定工程で生産しているため高品質 ■当社インクリボン製品でも採用 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金属・液体容器・カーボン素材に対応。IP68の防塵・防水性能で屋外使用できるUHF帯RFIDラベル。
『Silverline』は、IP68の防塵・防水性能や優れた耐薬品性を有し、 金属・液体容器への取り付けに対応したUHF帯RFIDラベルです。 屋外や工場などの過酷な環境でも安心して使用でき、 コンテナや金属棚、工具・鋳型、検査機器等の資産管理で活躍。 バーコードリーダーやラベルデザインソフトウェアなども取り扱っており、 「コードソフトエンタープライズ」を使用することで、 タグへのデータ書込みとラベル印字を簡単に行う事ができます。 【特長】 ■金属面へ対応 ■曲面へ対応 ■オンデマンドプリント ■防水・防塵・耐薬品 ■温度検知タグ、凍結タグもラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検体検査を省力化・ミス削減。本人確認書類をスキャンしてQRコードを作成。耐溶剤性ラベルや凍結保存に対応したラベルも利用可能
『QRコード本人認証』は、保険証やパスポートなどのスキャンデータを元に QRコードラベルを作成し、検体管理の効率化を実現可能です。 被験者用と検体用のQRコードを読み取ることで迅速で確実な照合が可能。 手書きの工程がなくなるため、間違いを予防でき、手続きがスムーズに行えます。 また、エタノールや次亜塩素酸ナトリウムで拭いても印字の消失・剥離のないラベル素材や液体窒素(-196℃)オートクレーブ(+121℃)に入れても剥がれないラベル素材をご利用いただくことで、作業効率をさらに高められます。一次元バーコードの利用も可能です。 【導入メリット】 ■検査スピードアップ ■検体の取り違え防止 ■手書き作業や目視確認によるヒューマンエラーの削減 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。