1～3 件を表示 ／ 全 3 件
荷主のニーズに対応したソフトへとリニューアルが可能
自動倉庫システムはおおよそ、以下の様なライフサイクルで稼動しており、その時々に応じて必要な措置を施していかなければなりません。 APTは、上記のライフサイクルに応じて、 １．荷主のニーズに対応したソフトへとリニューアルが可能。 ２．現状の設備が機械的寿命に至るまでの延命処置を実施。 ３．誰にでもわかる「汎用化」を目的に、お客様に易しい設備へ改善。 ４．部品供給も広いネットワークを活かして確保可能。 ※立体自動倉庫の事なら何でもAPTにお任せ下さい！
メーカー独自のブラックボックスをホワイトボックス化します。
【特長】 ●信頼性 大手メーカー様の立体自動倉庫を中心に国内400件を超えるリニューアル事例を有しています。 ●短納期・低価格 豊富な実例から必要な機能をモジュール化して保有している。 ●お客様に優しく 既設のメーカーを問わない。 メーカー独自のブラックボックスを ホワイトボックス化します。
人件費いらずの自動倉庫。システム管理に膨大なコストをかけていませんか？
貴社の自動倉庫に関する費用は本当に最適な水準ですか？ 知らないだけで、無駄にかけてしまっているコストがたくさん眠っています。 メーカーの下請けから積み上げて２６年の当社のようなエンジニア会社には、あらゆる物流倉庫の『コスト削減』のノウハウが蓄積されています。 「メーカー切換えによる、サポート問題・設備入れ替えコストの予算化問題・・・？」 ⇒ 簡単に解決できます。 （※詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。）
