荷主のニーズに対応したソフトへとリニューアルが可能
自動倉庫システムはおおよそ、以下の様なライフサイクルで稼動しており、その時々に応じて必要な措置を施していかなければなりません。 APTは、上記のライフサイクルに応じて、 1.荷主のニーズに対応したソフトへとリニューアルが可能。 2.現状の設備が機械的寿命に至るまでの延命処置を実施。 3.誰にでもわかる「汎用化」を目的に、お客様に易しい設備へ改善。 4.部品供給も広いネットワークを活かして確保可能。 ※立体自動倉庫の事なら何でもAPTにお任せ下さい!
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この度は弊社APT(アプト)のWebページにご来訪頂き、誠ににありがとうございます。簡単ですが、弊社のご紹介をさせて頂きます。 投資額が大きい既設の物流システム。改造やリニューアル(更新)におけるこれまでの価格は適正ですか?とことん精査したことはありますか? 専門的かつニッチな分野なため、提案内容や価格決定が、どうしてもメーカー主導になってしまいがちです。 そんな中、お客様と一緒に財務の視点に立ち返り、確かな技術力と、価格力で、悪しき(?)慣例を打ち破って30年、今日まで参りました。 日進月歩の世の中、物流システムだけ大目に見ることは、もうできません。多様なステークホルダーへ対応するためにも、昨今の景気に打ち勝つためにも、必ず見直す要素はあるはずです。 弊社APTは、フットワークが軽く少数精鋭の技術屋集団ですので、どんなに小さなことでも必ずお答え致します。そんな企業です!