<押出ライン・アッセンブリ用>『ダブリング装置(コンプレクサ)』
タイヤ製造ラインでの貼り合せ精度アップ! 貼り合せ工程の自動化! データ管理
『ダブリング装置(コンプレクサ)』は、インナーライナーにサイドウォールを貼り合せるなどダブリング工程を全自動で行います。 ダブリングユニットコンプレクサには、コンベヤに組み込むタイプと 据え置きタイプがあります。コンプレクサ手前において、CCDカメラでマスタ側のゴムシートを検出。また、本体にCCDカメラを取りつけることも可能です。 コンプレクサは、当社工場内で組み立て、配線、試験が行われるため、 設置や立ち上げの時間が短縮されます。 【特長】 ■CCDカメラでマスタ側のゴムシートを検出 ■本体にCCDカメラを取りつけることも可能 ■デジタル赤外線センサやCCDラインスキャンカメラによりエッジ検出 ■当社工場内で組み立て・配線・試験が行われる ■設置や立ち上げの時間が短縮 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エアハルトライマージャパン株式会社
- 価格:応相談