ブランク工程
後工程の流れを切らない!複雑な形状はレーザ加工する事により異形も加工可能
ブランク(抜き)工程は、タレットパンチプレスとレーザー加工機で加工を行っています。 タレットパンチプレスでは、材料の自動搬入搬出する装置「サイクルローダー」 金型を自動に入れ替えをする装置「金型自動交換システム」の導入により、 夜間でも自動運転が可能であり、生産性向上を図っています。 新レーザ加工機導入によりパイプや鋼材等の加工が可能になり お客様のニーズにお応えしております。 【タレットパンチプレス・レーザ複合機加工のメリット】 ■特殊な金型を使用することにより、成形加工が可能 ■複雑な形状はレーザ加工する事により異形も加工可能 例)薄板のねじ山を確保する成形:バーリング加工 制御盤などの熱を逃がす成形:ルーバー加工 ※加工サイズが決まっています ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社酒井製作所
- 価格:応相談