データーロガーユニット『UFDL1000』
SDメモリーカードに保存!簡単にデーターを取り出せます。
『UFDL1000』は、HACCPにおけるCCP管理の自動化が実現できる データーロガーユニットです。 炭酸次亜水製造装置、クエン酸次亜水製造装置の 次亜濃度・pH値・温度測定データをSDメモリーカードに保存します。 【特長】 ■測定値の管理は最大3チャンネル(pH/残留塩素濃度/温度)の自動記録 ■表示機能を生かして事務所などでpH次亜水の監視が可能 ■収集した記録データーはCSV形式、容易にエクセルファイル化できる ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ユニフィードエンジニアリング
- 価格:応相談