フランジ型XY両軸ロードセル
1台でウェッブテンションXY両軸を計測します。
ヘーネ社XYRシリーズは1台でXY両軸の荷重を計測するロードセルです。ウェッブテンション系にあって、巻き付き角の変化が生じる用例にあっても連続的に正しいテンション計測を行います。 軸の両端に取付けなくとも片側のみで二軸計測し、コストの削減にもつながります。
- 企業:ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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1台でウェッブテンションXY両軸を計測します。
ヘーネ社XYRシリーズは1台でXY両軸の荷重を計測するロードセルです。ウェッブテンション系にあって、巻き付き角の変化が生じる用例にあっても連続的に正しいテンション計測を行います。 軸の両端に取付けなくとも片側のみで二軸計測し、コストの削減にもつながります。
軸組込み型のため寸法ロスが最小
クレーンのシーブ軸受等、軸組込用の軸受形圧縮タイプで、偏芯荷重、傾斜荷重に強い構造となっています。
ひずみゲージ式変換器の色々
3軸、単軸の加速度計 特殊なロードセル 1台からお受けいたします。 小型の接触式トルク変換器 スリップリング方式の変位変換器
ロックウェル硬度計 ロードセル LC-200R/LC-200RBシリーズ
従来の重錘方式の間接荷重負荷機構に代え、最新技術を駆使した、 ロードセルとモータのリアルタイム・クローズドループ制御方式による 直接荷重負荷機構を実現した、次世代インテリジェント 全自動ロックウェル硬度計 ■□■特徴■□■ ■従来の10倍の分解能を有するリニアゲージにより、 圧痕深さを直接検出し硬度算出を行う ■レバー拡大のウエイト方式に代わる 「モータ+ロードセル」による負荷方式 ■ISO、JIS、ASTM等各種規格の要求する、異なる試験条件にも すべて対応できる融通自在機 ■大容量のCPU内蔵で各種試験条件の設定・変更は多様で簡単迅速 ■全てのロックウェル・スケールはもとより、最大187.5kgfまでの 「軽荷重ブリネル試験」にも対応(LC-200RB型) ■圧子軸下降〜基準荷重負荷・保持・解除〜硬度値表示から 圧子軸上昇の一連の動作は全自動 ■その他詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
RKSシリーズはリング型の引張り、圧縮荷重計測用で、高精度でコンパクトです。
RKS01シリーズはリング型ロードセルで、軸方向の荷重を計測します。薄膜型デザインにより高精度と共に平盤状のコンパクトさを持ち合わせています。 このデザインは非対称荷重の影響を受けにくく、測定結果に悪影響を及ぼすことを最少限に留めることができます。 計測レンジは最少1kNから最大200kNまでの18レンジがあり、総合精度は0.5%と十分に高い性能をもっています。
ラジアルフォースセンサー式のロードセル。ウェッブテンション計測に最適。
ヘーネ社はラジアルフォース型(フランジ型)ロードセルを数種製作しております。 製品は何れもウェッブ軸の取付方向性がなく、全周の何れの計測方向へも適正な取付ができ、計測の有効性が十分です。 センサーはダブルビーム式で、良好な総合誤差0.5%と共に堅牢性も併せ持っています。
固定軸とロードセルを2つ内蔵センサロール
『エルテンツ PD 30』は、固定軸とロードセルを2つ内蔵したアルミニウムロールです。 側壁の間に簡単に取り付けが可能。オプションで、 スナッグフィット ショルダースクリュー固定セットをご用意しています。 また、過負荷防止機能により、定格測定範囲の10倍までの負荷に対応。 80~200mmまでのさまざまな回転軸径で高い柔軟性があります。 【特長】 ■測定方向が水平の場合ローラーの重量に影響を受けずに測定が可能 ■平らな場所でストレインゲージを使用 ■好ましい温度特性と優れた直線性 ■ウェブテンション ロードセルの弾性定数が高い ■測定ローラーの許容運転速度が高い ■用途に応じて様々な表面仕上げをご用意 カーボンロールも可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
片持ち式ロードセルを2つ内蔵したセンサロール
『エルテンツ PD 40』は、固定軸とロードセルを2つ内蔵したアルミニウムロールです。 カンチレバー取付用に片側にフランジがあります。 過負荷防止機能により、定格測定範囲の10倍までの負荷に対応。 60~120mmまでのさまざまな回転軸径で高い柔軟性があります。 また、測定方向が水平の場合、ローラーの重量に影響を受けずに 測定が可能です。 【特長】 ■平らな場所でストレインゲージを使用 ■好ましい温度特性と優れた直線性 ■用途に応じて様々な表面仕上げをご用意 カーボンロール仕様もございます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヘーネ社はロードセル専門メーカーです。ピローブロック型、ラジアル型、カンチレバー型、圧縮型と様々な形態の製品を生産しています。
ヘーネ社はドイツのロードセル専門メーカーとして、多様な用例に対応し機器の開発と生産を行っております。 主要な製品はピローブロック型100N-200kN、ラジアル型100-15kN、カンチレバー型10-2000N、圧縮型0.2-1000kNで、この他にもボルト型、リング型、計測ロール型及びポータブル計測型センサーを揃え、また特殊仕様製品の製作も承ります。アンプユニットも各センサーに対応し取り揃えております。 製品は何れも高精度で且つ高い信頼性を持ち、国内の機械装置メーカー様にもご採用の機会を多く頂いております。
細かな部位の測定が可能!スイッチなどの小さな部品の操作力の測定に適したペン型「ロードセル」のご紹介!
【ロードセルPN-50Nは、小さなサンプルの圧縮/引張に最適なロードセルです】 -ペン型で手で持って力を付加できるため、細かな部位の測定が可能。スイッチなどの小さな部品の操作力の測定に最適です。 -計測軸(おねじ部分)にアタッチメントを取付け、荷重を測定します。 【指示計は、入出力機能が豊富です】 -荷重値を表示するには、指示計が必要です。イマダでは、4種類の指示計*をご用意。 1.デスクトップ型:FA Plus2 2.センサー付け替え可能モデル:eZT *eZ-Connectシリーズ:ePN-50Nはセンサー付け替えモデルeZTに対応 3.ポータブル型(スタンダード):ZTSセパレート 4.ポータブル型(アドバンス):ZTAセパレート 全ての指示計で、下記の入出力が可能です。 ・USB/RS232C/アナログ等 ・合否判定/ピーク値/オーバーロード等 -専用ソフトウェア*を併用することで、グラフ描画も可能です。 ※詳細は下記の詳細情報をご覧ください。 【70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します。】
精度の高い計測が可能!引張、圧縮、繰り返し、両振り応力など広範な試験タイプに対応
『2527シリーズ』は、動的試験システムでの使用を前提に設計されている ロードセルです。 読み値の0.5%の精度で荷重容量の1/250の荷重を測定する優れた性能を提供。 トランスデューサーの自動認識と電気校正により、使いやすくなっています。 測定の不確かさはロードセルの許容誤差の1/3以下になっており、荷重容量の 150%までの荷重に耐えても損傷することが無く、300%の荷重に耐えても 機械的故障を起こしません。 【特長】 ■荷重容量:±250Nから±2500kN ■トルク容量:±25Nm から±2000Nm ■引張、圧縮、繰り返し、両振り応力など広範な試験タイプに対応 ■300%の荷重容量過負荷能力ー破損の可能性を低減 ■オフセットロードに対する許容範囲が広く、精度の高い計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オフセットロードに対する許容範囲が広く、精度の高い計測が可能!破損の可能性を低減
『2530シリーズ静的ロードセル』は、自動認識機能および自動校正機能 により、操作がしやすい製品です。 過負荷防止機能が組み込まれており、荷重容量の150%までの 荷重に耐えることができ、300%までの荷重に対しても機械的な 故障を起こす可能性を低減。 完全な精度を維持しながら、荷重容量の10%までの重量のグリップ または治具の自重をオフセットしてゼロ設定することができます。 【特長】 ■荷重容量:±500N~±100kN(50~10 000kgf) ■広範な試験タイプに適応:引張、圧縮、繰り返し、 片振りおよび両振り繰返し応力などを含む ■電子シリアル番号を用いた自動認識と自動校正機能により、 簡単で間違いの無い操作を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広範なグリップ/治具の使用が可能!簡単で間違いの無い操作を実現します
『2580シリーズ静的ロードセル』は、5900試験システムと共に用いるために 設計され、読み値の0.5%の精度で荷重容量の1/1000の荷重を測定する能力 といった優れた性能を提供する製品です。 自動認識および自動校正機能により、このシリーズのロードセルも 操作しやすく、荷重容量の150%までの荷重に耐えても損傷することがなく、 300%までの荷重に耐えても、機械的故障を起こしません。 インストロンのロードセルはすべて個別に温度補償がされており、国際規格 に対してトレーサブルな校正器具による精度と再現性の試験が行われるので、 測定の不確かさはロードセルの許容誤差の1/3以下になっています。 【特長】 ■荷重容量:±500 N~±600 kN(50~60 000 kgf) ■広範な試験タイプに適応(引張、圧縮、片振りおよび 両振り繰返し応力などを含む) ■荷重容量の150%の耐過負荷能力-損傷のリスクを低減 ■荷重容量の10%の治具重量-広範なグリップ/治具の使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1台でウェッブテンションXY両軸を計測します。
ヘーネ社XYRシリーズは1台でXY両軸の荷重を計測するロードセルです。ウェッブテンション系にあって、巻き付き角の変化が生じる用例にあっても連続的に正しいテンション計測を行います。 軸の両端に取付けなくとも片側のみで二軸計測し、コストの削減にもつながります。
ラジアルフォースセンサー式のロードセル。ウェッブテンション計測に最適。
ヘーネ社はラジアルフォース型(フランジ型)ロードセルを数種製作しております。 製品は何れもウェッブ軸の取付方向性がなく、全周の何れの計測方向へも適正な取付ができ、計測の有効性が十分です。 センサーはダブルビーム式で、良好な総合誤差0.5%と共に堅牢性も併せ持っています。