自動車試験からオートバイの測定、ロボット開発から製造業まで、様々な産業、様々な試験用途の計測を可能に。レンタル可能!
「3分力ロードセル」は、相互に直交する、X軸、Y軸、Z軸(引張、圧縮)の3軸で同時に測定、各軸はフルブリッジで構成されており計測信号は独立に出力されます。 筐体は、小型低容量タイプにはアルミ合金を使用し、高容量大型タイプではステンレス鋼を使用し剛性高めています。 許容範囲全体を通して優れた直線性と最小のヒステリシスを実現。各測定軸は他の軸に負荷がかかることで発生する干渉、いわゆる「クロストーク」を軸外負荷に対する感度を最小限に抑える構造を有し、高い信頼性を持ちます。 【特長】 ■ミシガンサイエンティフィック社、インターフェース社の3分力ロードセルを扱っています。 ■幅広いラインナップ ■レンタル可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【その他の特長】 ミシガンサイエンティフィック社3分力ロードセルは、超小型軽量15gで25cm角 最大許容荷重1.1kN(113kgf)から最大444kN(45t)まで幅広いラインアップ <特徴> ▪最大負荷容量:1.1kN(113kgf)~444kN(45t)と幅広いラインアップ ▪小型軽量15gからラインアップ ▪筐体はステンレスとアルニウムでできており、非常に高い最大許容モーメントを保持 ▪非常に信頼性の高いヒステリシスと非直線性 インターフェース社3分力ロードセルは、低容量2Nから最大500kNまで幅広い負荷容量をラインアップ。目的に合った好適な3分力計測が可能 <特徴> ▪低容量2Nから最大500kN ▪コンパクトな形状設計 ▪低クロストーク ▪筐体は、容量に応じ軽量なアルミニウム合金から堅牢なステンレス及びニッケルメッキ鋼を使用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ミシガンサイエンティフィック社3分力ロードセル ■自動車エンジン固定部 ■サスペンション固定部 ■工事車両 ■産業用ロボット ■医療(義手義足) ■農業機械 ■建設機械 ■他各種産業用機械 ■工作機械 ■生産設備 ■医療機器 など様々な挙動計測に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社東測は、1977年、ひずみゲージメーカーを前身として、「信頼と品質」、「国内に無いトランスデューサーの発掘で計測業界へ貢献」 をモットーに設立され、以来40年以上にわたり、計測用スリップリングを中心とした専門性の高い、優れた計測関連の製品をお届けして参りました。 信頼できる計測のパートナーとして、お客様のご要望にお答えする製品のご提供と、それらの製品を安心してお使い頂くためのサービスの充実を常に意識しております。