最大板厚16mm(SUS12mm)まで加工可能なロール機を導入
端曲げ精度が向上するロール機を使用!簡易圧力容器、第二種圧力容器等の各種タンクを製造
富士鋼業は、最大板厚が16mm(SUSは12mm)まで加工可能なロール機 「BS-BH2500」を導入しました。 ハイパワーモードで端曲げ精度が向上。ロール軸はすべて焼入研磨されて いるので、ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。 当社は、当装置を使って簡易圧力容器、第二種圧力容器等の各種タンクを 製造いたします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【BS-BH2500の特長】 ■ハイパワーモードで端曲げ精度が向上 ■オール油圧駆動でオーバーロード皆無 ■ロール軸タワミ追従装置により円筒度が良い(太鼓状現象を解消) ■ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけない ■サイドロール(No.1、No.3ロール)は、真円度に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:富士鋼業株式会社
- 価格:応相談