ナノプラチナ分散液
ナノ微粒子サイズの白金(プラチナ)が分散している水性の液体原料です。
【製品の特徴】 ・白金を1 000ppm含有しております。 ・白金の平均粒子径は3-5nmとなります。 ・黒褐色〜黒色の液体となります。 ・pH9±1 ・無臭
- 企業:藤野金属株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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ナノ微粒子サイズの白金(プラチナ)が分散している水性の液体原料です。
【製品の特徴】 ・白金を1 000ppm含有しております。 ・白金の平均粒子径は3-5nmとなります。 ・黒褐色〜黒色の液体となります。 ・pH9±1 ・無臭
-無機系 抗菌剤 (水性ベース)- 最先端のナノテク抗菌剤「ナノシルバー分散液」です。 [提供]日本イオン株式会社
従来の銀イオン抗菌と比較すると、成分の安定性・抗菌持続性・商品応用性に長け、世界的に実用化が進んでいる新素材になります。 水をベースとした無機系抗菌剤の原料としてご利用いただけると共に、シャンプー・リンス・ボディクレンジング・石鹸など化粧品の防腐剤代替液としてもご活用いただけます。 本液に含まれるナノサイズ銀微粒子の配合重量率は全体の1%(10 000ppm)に調整されおり、安定剤は安全性の高いポリマー系成分を使用しています。 【特長】 NANOPURE PR-WB14R は次のような優れた特長をもっています。 1) 特殊な製法によりナノサイズの銀微粒子(粒子径:約10nm)を高濃度な状態で液中に分散させております。 2) 高濃度の銀が含まれていますが、無色透明です。 3) 液体乾燥時はポリマー成分(PVP)が銀をナノサイズのまま保持するため、抗菌性や安定性を保つことが可能となっています。 4) 既存製品に配合するだけで、高い抗菌防臭能力を付加させる事が出来ます。 5) 従来の銀イオン系抗菌剤とは異なる、新しいナノシルバー系抗菌剤です。
油性塗料用共通調色カラーベース <塗料用途以外にも実績あり!>
塗料用の共通調色用原色として開発されたカラーベースで、現在では各種用途で使用実績があります。 ・水系の顔料分散体もあります。(別ページ:AFカラー、NAFカラー、MFカラー) ・詳しくはカタログダウンロード、お問い合わせをお待ちしております。 各種、ご要望に応じた分散設計のご相談も承ります。
水系塗料用カラーベース <VOC低減型の環境対応製品!>
有機・無機顔料を分散させた、VOC※含有量が0.1%(1 000ppm)未満の水系塗料用カラーベースです。当社独自開発の幅広い樹脂系に相溶性を持つ、特殊水溶性アクリル樹脂を使用しています。 ※VOC(揮発性有機化合物) ・溶剤系の顔料分散体もあります。(別ページ:NXカラー) ・詳しくはカタログダウンロード、お問い合わせをお待ちしております。 各種、ご要望に応じた分散設計のご相談も承ります。
高濃度の無機顔料水性カラーベース <各種バインダーとの相溶性良好!>
MFカラーは、水性製品着色向けの無機顔料分散体です。分散剤の含有量が極めて少ないため、相溶性に優れ着色剤の塗膜物性や耐候性への影響を最小限に抑えます。主成分が無機物・高顔料分でありながら、ハードケーキをつくらず、比較的低粘度で取り扱いが容易です。 ・詳しくはカタログダウンロード、お問い合わせをお待ちしております。 各種、ご要望に応じた分散設計のご相談も承ります。
優れた潤滑性と離型特性を付与!高温でも使用可能な窒化ホウ素分散液
『EKamold シリーズ』は、ドイツESK Ceramics 社製の六方晶窒化 ホウ素分散液で、主に、アルミなどに対する離型剤として用います。 窒化ホウ素を安定的に溶媒に分散して使いやすくした製品であり、 水に分散させたタイプとエチルアルコールに分散させたタイプがあります。 【特長】 ■優れた潤滑性と離型特性を付与 ■溶融ガラスや多くの溶融した金属に濡れない ■化学的に安定であり、耐食性に優れる ■通常の潤滑剤に比べ、高温でも使用可能 ■安全で環境的にも問題がない ■簡単で、すぐに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルコール分散液 @Meijo Arc
Meijo Arc FH-Pを各種アルコール溶液(エタノール、メタノール、IPA)へ分散 水ベースに続き、アルコール系のSWNT分散も可能に! ◇◇詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◇◇
低屈折材料用フィラーの用途に!溶媒がMEKの中空SiO2分散液をご紹介します
当社が取り扱う『DLSBシリーズ』をご紹介します。 当製品は、溶媒がMEKの中空SiO2分散液です。 他にも、PGMEA(プロピレングリコールメチルエーテルアセテート)仕様の 製品もございます。 低屈折材料用フィラーの用途にご利用いただけます。 【特性(例:DLSB-001)】 ■溶媒 MEK ■SiO2含有量:10wt% ■平均粒径(D50):230.0nm ■屈折率(@25℃):1.381 ■透過率(@25℃):1.1% 波長:600nm/光路長:5mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分散剤/溶媒でカーボン顔料を分散!
当社は、有機・無機顔料、各種フィラー等を湿式で分散安定化できる技術を活かして機能性インキやコーティング剤の開発・製造を行っている中間加工メーカーです。 導電性カーボン分散液は樹脂を使用せず、分散剤/溶媒でカーボン顔料を分散させたものです。 そのためウレタン、アクリル、フッ素、ポリエステルなどの各樹脂溶液や各種溶剤などと幅広い相溶性を持ち、それらを使用した成型体または塗工対象物に導電性を付与させることができます。 溶剤変更や任意の顔料分等ございましたらご相談下さい。
光学材料コート剤などに!ご要望に応じて各種カスタマイズすることが可能です
高屈・低屈の特徴を持つ無機フィラーを微粒子化した高い透明性を持った分散液! フィラー種、添加量により屈折率を調整することが可能になります。 お客様のご要望に応じて各種カスタマイズが可能です。 【特長】 ■分散剤と溶媒のみで低屈・高屈折材を分散した分散液 ■添加することで樹脂の屈折率の調節が可能 ■微粒子化されているため、高透明度 ■高屈材分散液は水系タイプもあり水系塗料にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粘度が低く、作業性に優れる!顔料の添加量を調整する事で導電性を付与できます。
当製品は、樹脂を使用せず、分散剤と溶媒で酸化チタンを分散させた分散液です。 ポリエステル、ウレタン、アクリルなどの各樹脂溶液や各種溶剤などと 幅広い相溶性を持ち、それらを使用した成型体または塗工対象物に 導電性を付与させることができます。 【特長】 ■ポリエステル、ウレタン、アクリル等の各種樹脂に広く相溶 ■顔料の添加量を調整することで、任意の導電性を付与可能 ■針状の酸化チタンを使用しているため、少ない顔料濃度でも良好な導電性 ■溶剤の変更、顔料濃度の調整が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モノマーを媒体として液状ジオール/ポリオールに各種機能性フィラーを均一に分散した製品をご提供しております。
特 長 ・液状ジオール/ポリオールを媒体として各種機能性フィラーが均一に分散され、経時での安定性も良好です。 ・イソシアネートとのウレタン反応(硬化)等、液状ジオール/ポリオール媒体各種機能性フィラー分散液を用いることにより、無溶剤型の様々な機能性材料の設計が可能になります。
高屈折率を有するジルコニアナノ粒子を独自技術で合成。多様な有機溶媒・材料に高濃度で分散し、光のコントロールに寄与します
独自の粒子合成技術により、有機溶媒に高い分散性を示すジルコニアナノ粒子を開発しました。 当社のジルコニアナノ粒子はUV硬化型アクリル樹脂・モノマーへの分散に優れており、透明性と高屈折率が要求されるコーティング材料や成型材料等、様々な用途への展開が期待されます。 【特長】 ■高い分散性 多様な有機溶媒、UV硬化型アクリル樹脂・モノマーへの分散性が良好で、様々な用途にご検討いただけます ■高濃度での使用可能 粒子含有率を70~80wt%に高めても凝集せず、透明性を維持したまま高屈折率を達成できます 【代表製品】 ZP-153 HR-101 分散媒 : MEK(メチルエチルケトン) ベンジルアクリレート 粒子含有率: 70wt% 80 wt% 【ジルコニアナノ粒子】 粒子屈折率: 約1.8 平均粒径 : 11 nm 主結晶系 :正方晶 屈折率を更に高めた開発品、分散媒を変更した開発品等ございます。詳細はお問合せください。 ※『ジルコスター』は日本触媒の登録商標です
高純度でシャープな粒度分布を持つシリカナノ粒子分散液です。
真球状でシャープな粒度分布を持つシリカナノ粒子分散液を開発しました。 10~100nmの範囲内で任意に粒子径をコントロールできます。 ディスプレイなどの透明コート剤に硬さ・耐擦傷性を付与したいとき、また各種樹脂の線膨張係数を低減させたいときに有効です。 高純度ですので各種電子材料へ適用可能です。 ※詳しくは、お問い合わせください。
東北大学技術のご紹介(T16-087):比較的低温で容易に分散性の優れたアモルファスナノ粒子が製造可能に
従来、アモルファス粒子の製造方法として、液体急冷法やアトマイズ法などが知られている。しかし、これらの方法で得られるアモルファス粒子の粒子径は比較的大きく、アモルファス組織を含むナノメートルオーダーのアモルファ スナノ粒子を得ることは困難であった。また、金属のナノ粒子の製造方法としては、化学的手法やアークプラズマ放電を用いた方法などが知られているが、アモルファス粒子の形成には化学的手法を適用することは困難であり、 アークプラズマ放電を用いた方法では、二次粒子の形成や偏析が発生しやすいという問題があった。さらに、ナノ粒子を多量に得ることも困難である。 本発明によって、比較的低温で容易に分散性に優れたアモルファスナノ粒子を得ることができるアモルファスナノ粒子の製造方法、アモルファスナノ粒子及びアモルファスナノ粒子分散液を提供することが可能となった。本発 明では、合金からなる固体状金属と還元性分散媒とを含有する分散液を得る工程と、分散液に超音波を照射して、固体状金属からアモルファス組織を含むアモルファスナノ粒子を得る工程とを含む。