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「アルミ切断加工、精度と安全の新境地。UCA-2D400で切り開く未来」
『UCA-2D400型』は、革新的な3次元丸鋸切断機です。 アルミ長尺材の直角、斜め、三次元切断をします。 左右60°の旋回テーブルと最大45°の軸傾斜機能により、長尺材のクロスカットが容易になります。 テーブル上の丸ノコは、ボールねじとモーター送りで自動通過し、ワークを固定したまま精密なカットを実現します。 限られたスペースでも壁際に設置可能で、作業効率を大幅に向上させます。 ・軸傾斜 : 垂直から45度までの範囲で調整可能。 ・テーブル旋回 : 左右60度の自由な旋回。 ・安全クランプ : 安全カバー兼用で確実な角度切断を実現。 ・硬質クロムメッキ処理: テーブルと背当て定規に施され、搬送時の擦り傷を防止。 ・切削油吹付装置 : エアーミスト方式を標準装備、セミドライ潤滑もオプションで選択可能。 ・刃物走行 : ボールねじ方式による無段階速度調整。
⬛±60°のフリー角度設定で、アルミ形材やエクステリア部材を高精度に斜めカット！
UCA-DM400は、±60度の自動旋回によるフリー角度調整が可能な、自動旋回式 斜めカット切断機です。 アルミ建材・サッシ・笠木・階段部材などのフリー斜め角度切断に最適で、現場ごとの複雑な角度要求にも柔軟に対応します。 液晶パネルから0.05度単位で角度設定でき、多品種少量生産のアルミ加工現場の省力化・効率化に貢献します。 また、安全性を高めた上部クランプ一体型カバーを標準装備し、自動定寸装置との接続で寸法×角度の全自動化も可能です。
自動定寸装置付きアルミ角度切断機にプログラムサイクル運転モードを追加しました。
IMC3000定寸装置を追加したサイクル運転モードとは、切断完了後、自動で次工程送りと角度旋回を行うため作業効率が向上します。 また、短い製品長さ切断が、容易に行えます。 本機は、アルミ切断機UCA-DM400と定寸装置付きIMC1000シリーズにサイクル運転モード（オプション）を追加したモデルになります。
