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45度、面取り切断、穴開け、座堀り加工を1クランプで行い、反転後端部を加工するプレカットマシン！
当社で取り扱っている自動火打ち加工機『MFC-A2』について ご紹介いたします。 当製品は、火打ち梁、土台火打ちを定尺からでも端材からでも 自動で加工。 また、45度、面取り切断、穴開け、座堀り加工を1クランプで行い、 反転後端部を加工します。 【特長】 ■火打ち梁、土台火打ちを定尺からでも端材からでも自動で加工 ■45度、面取り切断、穴開け、座堀り加工を1クランプで行い、 反転後端部を加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
平ほぞ、半ほぞ、単ほぞ、回転ほぞ、座付きほぞ加工も可能です！
『MHG-M4』は、従来機に柱、束の加工を追加し、先端技術を搭載しました 高機能な柱ほぞ加工機です。 すべての面に柱もたせ欠き、まくら欠き、窓台・窓まぐさ欠きが可能で、 パッキン材加工(胴付長が小さい束)も可能。 また、平ほぞ、半ほぞ、単ほぞ、回転ほぞ、座付きほぞ加工も可能です。 【特長】 ■すべての面に柱もたせ欠き、まくら欠き、窓台・窓まぐさ欠きが可能 ■パッキン材加工(胴付長が小さい束)が可能 ■平ほぞ、半ほぞ、単ほぞ、回転ほぞ、座付きほぞ加工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンパクトに設計されていますので、設置スペースも少なく済みます！
『MPC-14』は、加工機本体にロボットを使用しツールチェンジにて 各種多様な加工を可能にした先進の羽柄材加工機です。 1人あたりの生産性が高く、少ない人数でも稼働できるため、大幅な 省力化を実現。 また、端材も、短い材も再木拾い機能により有効利用。合理的な木拾い 機能によって、製品の歩止まりが非常に良くなります。 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■加工精度が高い ■少ない人数で生産可能 ■端材や短材(745mm)も有効利用できる ■製品の歩止まりが良い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
合板に印字をするので、層・壁・屋根ごと等に整理がしやすく、施工時にどこに配置されるのかがすぐにわかります！
『MPD-11』は、これらの床合板・壁合板・屋根合板からパネル用合板まで 幅広く加工する全自動合板加工機です。 ルーター軸を装備し、床合板の柱部の欠き、引き合い羽子板ボルトの欠き、 筋違い欠き、通気孔欠き、壁合板の軒桁干渉部分の欠き加工が可能。 また、バキュームによる材自動投入なので、重い厚合板も楽に安全に投入でき、 そのあとも自動運転できます。 【特長】 ■ルーター軸装備 ■データ作成 ■材自動投入・自動運転 ■印字機能 ■合板の一端をつかんで送材しながら加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
定番の下側にMIP型印字装置を配置し、サイディングの裏面に印字します！
宮川工機株式会社で取り扱っているサイディング加工機『MPD-13』に ついてご紹介いたします。 当製品は、サイディングの切断、欠き加工、印字を行います。 定番の下側にMIP型印字装置を配置し、サイディングの裏面に印字。 また、よりスムーズに送材できる送材装置を採用しました。 【仕様(一部)】 ■所要集塵の風量：集塵ダクト径φ125 φ100 風速25m/秒以上 ■所要床面積：長さ9m×幅4.5m ■機械高さ：最大2800mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
断熱材(ポリスチレンフォーム等)を独自のブレードで切断可能！
宮川工機株式会社で取り扱っている断熱材加工機『MPD-15』について ご紹介いたします。 当製品は、断熱材(ポリスチレンフォーム等)を独自のブレードで 切断できる断熱材加工機。 また、合板加工機として使用することも可能です。 【仕様(一部)】 ■機械高さ：最大2800mm ■所要空気圧：0.6MPa ■電機仕様 ・総容量：12.53kW ・最大使用電気容量：8.07kW ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本システムのみでも従来に増して多彩な加工形状を実現しています！
『MPS-VX03(W)』は、フレキシブルな組み合わせを可能にした横架材加工機の プレカットライン、MPS-VXシリーズです。 基本ユニットに、目的に応じて各ユニットを組み合わせることにより、工場・ 生産量に合わせた様々なラインを構築。 また、各ユニットとその総合としてのプレカットシステムを、お客様のご希望に フレキシブルに対応します。もちろん、高能率・省スペース・省エネルギーも 同時に実現します。 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■フレキシブルなライン対応 ■多彩な加工形状 ■加工品質の向上を実現 ■多様化する住宅に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
横架材、柱材はもちろん登り梁、小屋束までも加工対象です！
『MPE-12A/21』は、わが国で使用されている各種の金物(金物工法)に 輻広く対応し、高い加工能力と精度を誇る新しい全自動専用機です。 従来から定評のある加工精度をさらに高めるべく、終端木口ストッパーを 始め、独自のノウハウでそのための機構を数多く採用して対処。 1mm未満の精度の不良が、金物の取り付け、現場での施工に大きな影響を 与える同工法の特性に対し高精度で対応します。 【特長】 ■多彩な種類の金物に対応 ■標準仕様での登り梁加工対応 ■抜群の加工精度 ■在来工法の加工にも対応 ■省スペース、省エネルギー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
材幅180・材高600までの大断面材の加工を可能にしました！
『MPS-55』は、大型木造建築に向け加工可能寸法をスケールアップし、 1台で大断面材への継手仕口、スリット加工ができる大断面加工機です。 MPS-54で採用した多関節ロボットによる多種多様な加工に加えて、 材幅180・材高600までの大断面材の加工を可能にしました。 また、操作性抜群の3D表示をはじめ、プレカットキャドの頂点の性能を 搭載した宮川プレカットキャドMP-CAD8が最大限に利用できます。 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■MPS-54で採用した多関節ロボットによる多種多様な加工に加えて、 材幅180・材高600までの大断面材の加工が可能になった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
完全自動化！出側の作業者の負担を大幅に減らすことができ、作業の効率が上がります
宮川工機株式会社で取り扱っている全自動合板加工機『MPD-14』に ついてご紹介いたします。 ルーター軸を2つ配置し、送材方法を見直すことにより、切り離しの 加工が可能になりました。 それにより完全自動化され、出側の作業者の負担を大幅に減らす ことができ、作業の効率が上がります。 【特長】 ■ルーター軸を2つ配置 ■完全自動化 ■出側の作業者の負担を大幅に減らし作業の効率が上がる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
切削量の変化に対応して加工スピードも変化させて加工時間を最適化します！
『MPS-34』は、金物工法に対応した全自動柱材加工機です。 並列画面の面加工軸による材の横転の減少、下ホゾ用位置決め ストッパーによる次加工材の待機など数々の新機構の開発により 加工能力が格段にアップ。 加工内容により多少の差異はありますが、平均で約1.4倍の能力 アップを達成しました。(当社MPS-33対比) 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■加工能力40％アップ(当社MPS-33対比) ■加工精度の向上 ■印字機能の向上 ■金物工法対応 ■加工種類の増加 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
柱への胴差し穴加工はチェーンノミを廃止しルーターで行います！
『MPS-35』は、柱材加工機MPS-32、33型の後継機種として開発した 全自動柱材加工機です。 省スペース、省エネルギーを図りながら加工内容、加工寸法は、 お客様のニーズを充分に満たしたコストパフォーマンスの優れた機械。 従来からの階と通りの番付けを印字するのはもちろんですが、MIP型 印字装置を採用し、情報量を大幅に増やし、柱に取り付く金物の記号も 印字できるようになりました。 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■加工精度の向上 ■印字機能の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
操作性抜群の3D表示をはじめ、プレカットキャドの頂点の性能を搭載した宮川プレカットキャドMP-CAD8が最大限に利用可能！
『MPS-54』は、複雑な仕口加工を高性能ロボットにより行い、多彩な 加工形状でプレカットの手加工レスを目指す全自動多種加工機です。 多関節ロボットの採用により、ワンクランプで上下面、両側面の加工ができ、 精度の高い加工が高能率で実施可能。 今後もこの機能を活かし、より新しい加工形状を実現していく予定です。 【特長】 ■MP-CAD8が最大限に利用可能 ■新たなる加工形状 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
