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化合物×株式会社日本触媒 - メーカー・企業と製品の一覧

化合物の製品一覧

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含フッ素芳香族ホウ素化合物『TPB、TEPBD』

アンチモンフリー、高い触媒活性を特徴に光酸発生剤やカチオン重合触媒等各種触媒に使用されています。kg~tスケールの対応可能です。

当社ではペンタフルオロ安息香酸を中心とした多くの芳香族フッ素化合物を製造・開発していた背景より、トリス(ペンタフルオロフェニル)ボランTPBとテトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート塩 TEPBDを工業スケールで生産体制を確立し、高品質な製品として安定供給を行っています。 TPBは、強力な電子吸引性基であるペンタルフオロフェニル基を有する構造を持ち、オレフィン重合の助触媒、ヒドロホウ素化触媒の添加剤、カルボニルの還元、アルコールのシリル保護、熱潜在性触媒、等に使用されます。また、近年では嵩高い置換基を持つルイス酸とルイス塩基を用いて、立体障害により錯形成せず、酸・塩基双方の性質を打ち消し合わずに両者の協同作用を期待したフラストレイテッドルイスペアの研究が行われております。 TPBは、安定であり、多くの有機溶媒に可溶です。 TEPBD はオレフィン重合の助触媒、カチオン重合触媒、光酸発生剤として使用されております。弊社ではお客様のご希望によりカチオン部位をカスタマイズ可能です。是非お問い合わせください。

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CPHI Japan 2025(国際医薬品開発展)出展 日宝化学

本年も「CPHI Japan 2025 国際医薬品開発展」に出展いたします。

[展示会名]  CPHI Japan 2025 [会  期]  2025年4月9日(水)〜11日(金) [会  場]  東京ビッグサイト 東4・5・6ホール [ブ ー ス]  NO. 5Q-26 [オフィシャルサイト] https://www.cphijapan.com/ 本開催より、HP上で事前登録が必須となりました。 [出展内容] ・ヨウ素化合物およびシアノ誘導体、臭素化合物のご紹介 ・製品、開発品のご紹介 ・受託生産のご案内 [面  談] 面談を希望される方は、下記までお気軽にお問い合わせください。 来場事前登録をされた方は、マッチメイキングサービスからのミーティング予約が会場・オンライン共に可能でございます。 [お問い合わせ] 日宝化学株式会社 営業開発部 開発グループ TEL 03-3270-5345 e-mail development@nippoh-chem.jp

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  • その他 合成

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プロセス化学会 2025年 サマーシンポジウム 出展 日宝化学

本年も「プロセス化学会2025年サマーシンポジウム」に出展いたします。

[展示会名]  日本プロセス化学会 2025 サマーシンポジウム [会  期]  2025年7月24日(木)〜25日(金) [会  場]  タワーホール船堀 [オフィシャルサイト] https://cdsympo.com/process2025/ [出展内容] ・ヨウ素化合物およびシアノ誘導体、臭素化合物のご紹介 ・製品、開発品のご紹介 ・受託生産のご案内 [お問い合わせ] 日宝化学株式会社 営業開発部 開発グループ TEL 03-3270-5345 e-mail development@nippoh-chem.jp

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「ヨウ素化合物」「ニトリル化合物」はお気軽に『日宝化学』まで

独自の技術でヨウ素とシアンをデザインするファインケミカルカンパニー『日宝化学』

『日宝化学』は、千葉県房総半島の緑あふれる環境で1948年10月、水溶性天然ガス鉱床に埋蔵された「かん水」から「ヨウ素」を生産することを目的に設立しました。  独自のテクノロジーを駆使して「ヨウ素」から「ヨウ素化合物」へと、業界でいち早くファインケミカル分野へ事業展開し、業界トップの製品ラインアップを有しております。  「かん水」とともに産出される「天然ガス」から、毒性の高い「青酸(シアン化水素)」を製造、かつ安全に取り扱える技術力を有する数少ない国内メーカーであり、「ニトリル化合物」や「シアン誘導体」などに着手し、自社開発と受託生産の2本柱で事業を展開しております。  ご相談頂いた化合物について文献調査からサンプル合成、量産化(数十トン)までを研究員が一貫して担当することにより、多様化するニーズにスピーディーにお応えします。  「ヨウ素」「青酸」「臭素」を得意分野としてオリジナリティあふれる化学製品を続々と社会に提供しております。お客様の厚い信頼を勝ちえ、現在にいたっております。

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