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AM放送送信用にモノラル出力が可能！STLや光回線等が不要となり、使用料などのコストを削減
『MR-200』は、ステレオ音声信号の再送信に対応したFM受信機です。 FM補完放送を導入された放送局様の場合、本機によりAM送信機に 良質の音声を供給可能となるため、STLや光回線等が不要となり、 使用料などのコストを削減可能。 中継局の受信レベル低下検出、及び送り返し音声装置としても使用できます。 【特長】 ■受信周波数設定可能範囲は76～95MHz内の1波 ■RF入力に16bit 122.88MHz ADC、AF出力に24bit 192kHz DACを採用 ■ステレオ音声信号の再送信に対応 ■AM放送送信用にモノラル出力が可能 ■中継局の受信レベル低下検出、及び送り返し音声装置としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化！60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信可能
『ST-60/160R』は、60MHz帯および160MHz帯アナログSTL送信機と受信機です。 高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化されており、 60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信可能。 受信周波数設定により、60MHz帯又は160MHz帯用のアンテナ入力が自動的に 選択され、前面パネルのLCDで運用状況やアラームの表示を確認できます。 【特長】 ■高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化 ■60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信できる ■前面パネルの LCD で運用状況やアラームの表示を確認できる ■受信周波数設定により、60MHz帯又は160MHz帯用のアンテナ入力が 自動的に選択される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
送信出力は50W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能！自然空冷方式を採用したSTL送信機
『ST-60T』は、60MHz帯のSTL送信機です。 冷却方式は自然空冷を採用し、前面パネルのLCDで運用状況や アラームの表示を確認することが可能。 送信出力は50W最大で、ご要求によりカスタマイズします。 【特長】 ■自然空冷方式 ■前面パネルのLCDで運用状況やアラームの表示を確認できる ■送信出力は50W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
送信周波数は162～169MHz！送信出力25W最大で、ご要求によりカスタマイズします
『ST-160T』は、160MHz帯のSTL送信機です。 送信出力は25W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能。 温度異常は、フィンの温度が80℃以上でアラーム出力し、前面パネルの LCDで運用状況やアラームの表示を確認することができます。 【特長】 ■自然空冷方式 ■前面パネルのLCDで運用状況やアラームの表示を確認できる ■送信出力は25W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
