ガラス合紙 「きらり」シリーズ
板ガラスを重ねる際、間に挟む保護紙「ガラス合紙」を紹介します。
ガラス合紙(あいし)とは、板ガラスを重ねる際にその間に挟む保護紙の事をいいます。この合紙を挟むことによって、板ガラスを傷や汚れから守ることが可能になります。 ガラスの用途も時代の変化と共に多種多様化してまいりました。 窓ガラスや洗面鏡等の『建築用ガラス』、自動車や電車等の『車輌用ガラス』、液晶テレビやスマートフォンに使用される『FPD用ガラス』などがあります。 また昨今では、次世代エネルギーとして注目されている<太陽光発電>にも使用されております。 ガラス合紙には、ガラスを傷や汚れから守ることはもちろんの事、化学変化による品質劣化を抑える役割も担っています。 【ラインナップ】 ○きらり-S ○きらり-W ○きらり-D ○きらり-D II 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:長良製紙株式会社
- 価格:応相談