カンタル 銅・ニッケル(CuNi)合金材料
電熱発熱体の老舗カンタルより銅・ニッケル合金ならびにマンガンニッケル合金のご提案!
『Cuprothal/Manganina 銅・ニッケル(CuNi)/マンガン・ニッケル(MnNi)合金』は、 ワイヤー、リボン(フラットワイヤー)及びストリップ形状で納入可能な銅・ニッケル(CuNi)合金系の サンドビックの登録商標です。 カンタルCuNi合金は、広範囲の抵抗線、熱電対及び高温用途に使用されています。 高い電気抵抗、高い延性、良好な耐食性を特長とする銅・ニッケル合金で、600℃(1110°F)までの 温度での使用に適している銅ニッケル合金,「Cuprothal」をはじめ、 マンガン・ニッケル合金,「Manganina」を各種ご用意しております。 各種グレードは当社営業部までお問い合わせ下さい。 【特長】 ■ワイヤー、リボン、ストリップ形状で納入可能 ■広範囲の抵抗線、熱電対及び高温用途に使用 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログは英語版になります。
- 企業:アレイマジャパン株式会社 カンタルカンパニー
- 価格:応相談