1～5 件を表示 ／ 全 5 件
ファイバカップルされた音響光学変調器(Fiber coupled AOM)
■標準波長の1030～1080nm、1530～1580nm、1960～2040nm以外にも、ご指定波長にてブラッグアングルを調整しアッセンブル可能 ■6ns～立ち上がり時間 ■高速On-OFFデジタル変調、光強度を自由に変えることができるアナログ変調、光の周波数を変える周波数変調を行うことができる ■シングルモードファイバ(SMF)／偏波保持ファイバ(PMF)
RFドライバが組み込まれた、PM(偏波保持)ファイバカップル音響光学変調器(Fiber coupled AOM)
■標準波長の1064nm・1550nm以外にも、500nm～2100nmの指定波長にてブラッグアングルを調整し、アッセンブル可能 ■RFドライバ一体型 ■偏波保持ファイバ(PMF) ■6ns～立ち上がり時間
◆ハイパワー入力可能◆低挿入損失 (低IL)◆高偏波消光比 (高PER)◆低周波数～ワイドEO帯域幅に対応
波長帯域780nm～2500nmに対応するLN位相変調器を標準ラインナップしております。 低周波～40Gbps/40GHzの位相変調に対応します。 iXblue社のRFドライバとの組合せにより、製品のパフォーマンスを最大限発揮します。 【型番：波長・強度変調帯域】 ●NIR 800nm NIR-MPX800-LN-0.1-00-P-P-FA-FA：800nm・300MHz NIR-MPX800-LN-05-00-P-P-FA-FA：800nm・10GHz NIR-MPX800-LN-10-00-P-P-FA-FA：850nm・16GHz NIR-MPX800-LN-20-00-P-P-FA-FA：800nm・20GHz ●NIR 950nm NIR-MPX950-LN-0.1-00-P-P-FA-FA：950nm・300MHz NIR-MPX950-LN-05-00-P-P-FA-FA：950nm・10GHz NIR-MPX950-LN-10-00-P-P-FA-FA：950nm・16GHz NIR-MPX950-LN-20-00-P-P-FA-FA：950nm・20GHz
◆波長帯域：780-2500nmラインナップ◆ハイパワー対応・低挿入損失・高消光比
低周波から40Gbps/40GHzまで、幅広い波長帯に対応したマッハ・ツェーダー変調器です。 800/1060/1300/1550 nm、2μm品など、幅広い波長帯に対応しております。 製品のパフォーマンスを最大限発揮するため、iXblue社のRFドライバとの組合せを推奨しております。 【仕様】 ［型番：波長・帯域幅］ ●NIR 800nm NIR-MX800-LN-10-00-P-P-FA-FA：800nm・10GHz NIR-MX800-LN-20-00-P-P-FA-FA：800nm・20GHz ●NIR 950nm NIR-MX950-LN-20-00-P-P-FA-FA：950nm・20GHz ●NIR 1000nm NIR-MX-LN-10-PD-P-P-FA-FA-30dB：1000nm・10GHz NIR-MX-LN-20-PD-P-P-FA-FA-30dB：1000nm・20GHz NIR-MX-LN-40-PD-P-P-FA-FA-30-dB：1000nm・40GHz
■光弾性変調器は光の偏光状態を変えるために使用されます。
光弾性変調器は光の偏光状態を変えるために使用されます。（透過光はダイナミックな位相遅滞を起こします） 変調器の光通過部分は等方性物質（性質や分布が 方向 に依存しない）でできています。そして等方性物質は固有の共振周波数で定期的に振動します。光学材料の屈折率は光弾性効果により定期的に変わります。 動作モードによって、光弾性変調器は2つのカテゴリーに分けられることができます：（一次元、二次元） 1:一次元の光弾性変調器には1つの振動局面だけがあって、紫外領域，可視光領域，近赤外領域の波長帯で使用されます。 2:二次元の光弾性変調器には2つの振動局面があって、より大きな位相変調で使用されます。主に可視光領域，赤外領域の波長帯で使用されます。
