通信機器 光多重化装置 622M⇔155Mbps×4
高い信頼性と、SNMPによる遠隔監視制御などの豊富な保守機能を持っています。
光回線622Mbps1回線と155Mbps4回線とを相互接続する装置です。光回線1本あたりの伝送レートを上げることにより、光回線の配線本数を削減することが可能です。
- 企業:エレックス工業株式会社
- 価格:応相談
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高い信頼性と、SNMPによる遠隔監視制御などの豊富な保守機能を持っています。
光回線622Mbps1回線と155Mbps4回線とを相互接続する装置です。光回線1本あたりの伝送レートを上げることにより、光回線の配線本数を削減することが可能です。
複数のアナログ通信設備を容易に、かつ低コストにIP回線に接続できるアナログ回線IP多重化装置
アナログ回線IP多重化装置『NN6001A』は、最大24回線のアナログ回線をIPネットワークに接続できる伝送装置です。 既存のアナログ通信設備につなぐだけで、設備や運用に変更を加える必要がなく、容易にIP回線に収容することができます。アナログ通信設備環境を低コストでIP化することができます。 ●最大24回線対応 ●エコーキャンセラー機能対応 ●IP化に適した低遅延設計(受信バッファも環境に合わせ設定変更可能) ●屋外設置筐体にも対応可能な耐温度環境性能(-10℃~+55℃対応)
リモート監視可能な7×1G SFP / 1×10G SFP+ MUXポンダー
FRM220-TM-10GMuxは7× 1GE から10GのMUXポンダーです。 この MUX ポンダーはTDM テクノロジーに基づき、 7 つの個別ギガビットイーサネットデータストリームを 10 Gbps SFP + ベ ー ス の トランクポートに転送します。 これにより CWDM による光多重化と⽐較しても⼤幅なコスト削減と優れたファイバー効率を実現します。 FRM220-TM-10GMux には、さまざまなタイプの SFP に対応できる 7x 1GE SFP ベースのアクセスインターフェイスが組み込まれています。 モジュールはマルチモード、シングルモー ド、1Gbps 銅 線 SFP など様々なモデルに対応。 トランクポートはSFP + 10Gbps であり、WDM システム内の Mux ポンダー間または 2 つのデバイス間で直接接続できる柔軟な接続オプションを可能にします。 また集合型シャーシ FRM220-CH20 では最⼤ 10 枚、CH08 では最⼤ 4 枚のラインカードを収容することが可能です。
通信事業者網等の1.5Mサービス回線を利用して、音声回線(0.3〜3.4KHz)を多重化して中継する装置です。
幹線となる伝送路は同軸、メタルケーブルから光ファイバー化し、 回線のデジタル化が進んでいます。 本装置は、光伝送路の1.5Mサービス回線に既設のアナログ重要回線 23回線分を多重化して伝送します。 ■□■特徴■□■ ■最大23回線の音声回線・交換機から 加入者レピータ回線が構成できます。 ■音声回路等は1回線単位で実装種別が指定できます。 ■デジタル回路は通信事業者の1.5Mサービスに対応しています。 ■本装置は電源部、デジタル回線部は2重構成で構成されます。