高い信頼性と、SNMPによる遠隔監視制御などの豊富な保守機能を持っています。
光回線622Mbps1回線と155Mbps4回線とを相互接続する装置です。光回線1本あたりの伝送レートを上げることにより、光回線の配線本数を削減することが可能です。
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基本情報
【特徴】 〇ノンストップの運用が可能 最大4個まで接続可能なSTM-1(155Mbps)光送受信モジュールは、活線挿抜が可能となっており、モジュール障害時には他ポートに影響無く障害モジュールを交換可能です。 本装置の光ケーブル接続レセプタクルは標準でSC型となっておりますが、光モジュールカードは脱着式なのでLC型や長距離用(波長1.5um)の対応も可能です。 〇回線異常などを即座に発見 回線のSDHレベル警報転送、伝送品質常時モニター、遠隔監視伝送品質データ収集などにより、回線異常などを早期に発見するための豊富な機能をサポート。 〇多彩な保守ポート 600M-HMUXには2種類の保守用インターフェースを用意しています。 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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ハードウェアとソフトウェアを総合した独自の技術で、次々に新しいシステムを開発。各技術者がハードウェアとソフトウェアの両面を手がけ、製品を開発し製造することを理念とし、天文・防災・通信など、あらゆる分野の難易度の高い要求にきめ細かく的確に応えます。個性豊かな頭脳集団による最先端技術で未来を切り開いていきます。