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高速安定使用が可能！校正分銅を内蔵した温度センサ付き自動校正搭載！
『エクスプローラーシリーズ』は、ユニークな水平調整脚と3段階角度調整が 可能な表示部で、セッティングが容易なセミミクロ・スタンダード分析・ 中重量級上皿電子天びんです。 校正分銅を内蔵した温度センサ付き自動校正を搭載。 日本語対応の高性能ソフトウェアはフルカラーVGAタッチパネルを採用しています。 【特長】 ■フレームレス設計および静電気防止ガラスコーティングのガラス風防 ■イオナイザ内蔵（EX225/AD, EX225D/AD のみ） ■高速安定使用 ■表示部と計量台に各2つの赤外線センサを搭載 ■表示部と計量台は分離可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス風防はスムーズな開閉で、2段スライド式ドアにより省スペース化を実現！
『アドベンチャーシリーズ』は、全機種、校正分銅を内蔵した 温度センサ付き自動校正を搭載した電子天びんです。 フルカラータッチパネル搭載頻繁に使用する機能（風袋引き等）は ボタン操作可能。 ガラス風防はスムーズな開閉で、2段スライド式ドアにより 省スペース化を実現します。 【特長】 ■全機種、校正分銅を内蔵した温度センサ付き自動校正搭載 ■タッチパネル・操作ボタン共に日本語完全対応 ■USBメモリに計量データの保存、および天びんの設定を保存/上書きが可能 ■安定時間が早い ■床下計量可能（フックは標準装備） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速安定（1～1.5秒）で生産性を劇的に向上！薄型設計のポータブル天びん
『スカウトシリーズ』は、ひょう量の10倍まで耐えられる構造を 採用したポータブル天びんです。 高速安定（1～1.5秒）で生産性を劇的に向上。 様々な計量アプリケーションおよびインターフェイスに対応します。 また、校正用分銅はひょう量620gまでのモデルに標準で付属します。 【特長】 ■ひょう量の10倍まで耐えられる構造を採用 ■薄型設計 ■0.001gモデルは風防を標準搭載 ■校正用分銅はひょう量620gまでのモデルに標準付属 ■積み重ねて保管可能 （最小表示：0.001gモデルは非対応。SPX：別売、STX：標準付属） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セミミクロから上皿天びんまで幅広いラインアップ！
『パイオニアシリーズ (PX)』は、エントリー電子天びんのシリーズです。 風防上部に静電気除去バーを搭載しており、触れるだけで静電気を除去します。 また、バックライト付きのLCDディスプレイは見やすい2行表示です。 USBおよびRS232C出力を標準装備しております。 セミミクロから上皿天びんまで幅広くラインアップ。 【特長】 ■静電気除去バーを搭載 ■耐久性のある構造 ■USBおよびRS232C出力標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スーパースモールサイズでポケットにジャストフィットする小型天びん
『PSシリーズ』は、超小型の手のひらサイズポケット天びんです。 シンプルな2ボタン操作で簡単に使用可能です。 持ち運びや保管時に便利なスライド式計量皿により センサーと操作部をプロテクトします。 ボタン電池(CR2032)2個が標準付属、ポップアップ式で楽々電池交換が可能。 【特長】 ■スーパースモールサイズ ■ポケットにジャストサイズのコンパクト設計 ■電池交換も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全50ページ！研究室、品質管理、製造部門などでご利用いただく「電子天びん」「デジタルはかり」を一冊にまとめました！
1907年創業の計量機器サプライヤー「オーハウス」。 長い歴史と豊富な業界知識を基に、高性能な天びんとはかりを包括的なラインアップで取り揃えています！ 【掲載製品（※一部抜粋）】 ■電子天びん ■デジタルはかり（台はかり、卓上型はかり） ■水分計（タッチパネル、ハロゲン、赤外線） ■個数計 ※詳しくはPDFダウンロードよりカタログをご覧ください。
校正、風防ドア自動開閉がハンズフリーで操作可能！カラータッチスクリーンで、操作性・デザイン性も抜群な天びんです。
『エクスプローラーシリーズ』は、タッチレスでセッティングが可能な分析天びんです。 大きなカラータッチスクリーンで操作ができ、かつ表示部と計量部の分離が可能なので、複雑な計量が必要な研究室でも作業がはかどります。また、イオナイザ（=静電気除去装置）を搭載し、風防ドアにも静電気防止ガラスコーティングが施されているため、静電気の影響を気にせずに、正確な計量を行うことができます。 【特長】 ■静電気防止ガラスコーティングのガラス風防 ■イオナイザ（=静電気除去装置）内蔵 ※EX225/AD, EX225D/AD のみ ■高速安定、自動校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機能も価格もシンプルに。研究室や産業、教育分野での日常的な計量作業に適したラボ用天秤（天びん）です。
『PR（パイオニア）シリーズ』は、操作しやすく、頑丈で、リーズナブルなエントリー天秤（天びん）です。3つの計量モード（計量、個数、％）、バックライト付きディスプレイを備えています。また、RS232Cケーブルで簡単にデータの出力、プリンター接続が可能です。 研究室や産業、教育現場などでの日常的な計量作業に適しています。 【特長】 ■3つの計量モード (計量・個数・％） ■RS232インターフェーイス（標準装備）によるデータ転送可能 ■明るく、読みやすいバックライト付きディスプレイと直感的操作が 可能なユーザーインターフェイス ■内部分銅モデルと外部分銅モデルのラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーハウスの天びんとラボ用機器が、COVID-19に関する研究に貢献した事例をご紹介しています。【※事例紹介あり】
ウイルス検出の一つのバロメーターであると考えられている「廃水の分析」。オーハウスの天びんとラボ用機器は、ハンガリーにおける廃水サンプルの研究現場にご採用いただいております。事例の内容は、基本情報をご覧ください。 【 オーハウス製品の特長 】 ■優れた安定性、精度、迅速性 ■直感的な操作を可能にするデザイン ■簡単に清掃および消毒ができる構造であること ※製品の詳細は、PDFダウンロードよりご覧いただけます。 ※詳しくは、お気軽にお問合せください。
オーハウス史上最強のはかり！
機器を長く使用されたいユーザー様は、”いかに頑丈か”という点を重視し機器を選定されるかと存じます。 オーハウスもその製品の頑丈さを保証するために様々な方法で検証を行っております。 オーハウスの「レンジャー３０００」というタフさが強みのシリーズの最大ひょう量：３ＫＧのモデルに６００ＫＧの重りを乗せた後もしっかり計量できるかを検証した動画の抜粋になります。 果たしてその結果は… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最低限必要となるサンプルの値を指す「最小計量値」という言葉をご存知でしょうか？
最小表示と混同されがちですが、『最小計量値』とは、使用する天びんの 標準偏差を考慮し、最低限必要となるサンプルの値を指します。 オーハウスのホームページでは、最小計量値がどのように計算されているか など、より詳しくご案内。 また、最小計量値を下回った場合に警告が出る製品もご紹介しています。 【製品】 ■エクスプローラーシリーズ ・計量物が設定された最小計量値を下回っているとき、十分量のサンプルが 足されるまで警告表示を出しつづける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
WiFi対応のはかりも増え、水場やケーブルの取り回しが難しい場所などでもデータ管理しやすい！
日常の生活においてWiFiが浸透してから、様々な機器がWiFiに対応するように なりました。 はかりにおいても以前はケーブルでPCとはかりを接続しデータを出力して いましたがWiFiに対応したモデルも増え、水場やケーブルの取り回しが 難しい場所などでもはかりを使用し計量結果をデータ管理しやすくなります。 今回は、オーハウスのWiFiに対応した台はかりを紹介しています。 【製品】 ■ディフェンダー5000 ・ひょう量：3－300kg ・最小表示：0.2g－40g ・台はかりのスタンダードモデル ・WiFiを始め、Bluetoothなど様々な通信オプションに対応 ・標準タイプ（全10型式）・防水タイプ（全5型式）をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品業界をはじめ、濡れたサンプルを計量するお客様やはかりを丸洗いされるお客様におすすめ！
湿気の多い環境や清潔にはかりを管理する必要がある現場では防水仕様の はかりが使われています。 IP69Kとは、ドイツ規格であるDIN 40050 PART9で定められた高温・高圧水に 対する保護規定です。 オーハウスではIP69Kの「ディフェンダー6000シリーズ」を2021年夏に リリースいたしました。 【IP69Kの製品は以下のようなテストをクリア】 ■対象物から10 - 15cmの距離 ■30秒毎に0°・30°・60°・90°の角度 ■水温：約80℃ ■水量：14～16リットル／分 ■水圧：8000～10000kPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
校正を行っていない天びん・はかりによって得られた計量結果はあくまで推測でしかなく、計量結果の信頼性を確保するには校正が必要です
今回は校正について改めて案内させていただきます。 改めて再確認をしてみてはいかがでしょうか？ 校正とは、分銅などの参照となる標準器と実際の測定結果を比較する 作業を指します。また、オーハウスでは、現地での一般校正・JCSS校正・ IQ/OQに対応しております。 【JCSS校正と一般校正の違い】 ■JCSS校正：第3者が定めた技術基準を用いてJCSS認定事業者のみが行える 客観的信頼性がある校正 ■一般校正：証明書発行業者が自社の標準作業手順（SOP）に基づき行う校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造工程や方法が、目的とするものを製造するのに適するかどうかを検証する一連の業務
今回は製造・品質の現場でよく耳にする「バリデーション」について 案内させていただきます。 バリデーションは、本来、検証・確認・確証・妥当性確認という意味があります。 天びん・はかりにおいてバリデーションとは、医薬品や医療機器の 製造工程や方法が、目的とするものを製造するのに適するかどうかを検証する 一連の業務のことをいいます。 【バリデーションの3つのステップ】 ■据付時適格性確認（IQ） ■稼働性能適格性確認（OQ） ■稼働時適格性確認（PQ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
