1～4 件を表示 ／ 全 4 件
最もたわみの少ない位置の3点を選び支持足をつけてあります。
精密石材標準測定具 精密石定盤は、最もたわみの少ない位置の3点を選び支持足をつけてあります。 大形石定盤の場合は、多点支持を行うことが必要な場合があります。 据付け高さは作業内容に応じて決定しておくことが必要です。 一般に使用面の高さは床から750mm前後です。 【特徴】 ○経年変化が無い ○精度が安定している ○鋳鉄の２～２．５倍の硬度 ○再研磨加工が可能 ○除振・防振効果があり、磨耗を防ぐ 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
お客様が自由に発想できるマルチ石定盤。治具プレートとも言われています。
精密石材標準測定具 マルチ石定盤は、石材にブッシュを標準で施し、お客様でカスタマイズして頂ける石材です。 治具プレートとも言われています。 株式会社オーテックシーは各種環境機器の製造販売、通信販売商品の卸売業、特殊素材の販売、技術情報の販売を行っております。 常に時代の変化をよみ、社会環境に適した活動をモットーに、携わるすべての人々と夢・創造・喜びを共有し固定観念に捉われない自由な発想のものづくりをめざします。 【特徴】 ○経年変化が無い ○精度が安定している ○鋳鉄の２～２．５倍の硬度 ○再研磨加工が可能 ○除振・防振効果があり、磨耗を防ぐ 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
耐摩耗性5倍、平面度1ミクロンのセラミックス溶射石定盤「i Flat」
通常の石定盤にアルミナ系セラミックスを溶射し、表面を精密研磨、ラップをすることにより平面度1ミクロンを実現しました。 また、従来の石定盤に比べて5倍の耐磨耗性を兼ね備える定盤です。 新規に「i Flat」を製作する事も、お手持ちの石定盤にセラミックスを溶射して「i Flat」にすることも可能です。
巣がなく、均一した組織と硬度を実現し、3B～32Bまで製作可能！
当社は、創業以来長年にわたり、50 000セットを超える ラッピング定盤を出荷しています。 用途もシリコン、ガラス、水晶、セラミック、金属等と 多岐にわたっており、多くのユーザーに好評を得ております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長<素材と加工>】 ■素材は球状黒鉛鋳鉄（ダクタイル鋳鉄）を使用 ■硬度的にはラップ時の砥粒の転がり状態が好適なFCD450（HB150～180）を基本としている ■客先のご希望があればより硬度の高いFCD600、FCD700にての製作にも対応 ■目切溝も通常の格子タイプからダイヤ目タイプ、放射同心円タイプなどさまざまなニーズに対応 ■仕上げ研摩は横軸ロータリ研磨機にて加工 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
