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実習装置×株式会社メガケム - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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TD400 温度計測と校正実習装置

温度計測と校正実習装置

温度測定用として一般的に使用されているさまざまな温度計の特性(線形)や精度、校正実験を行う卓上型実験装置です。 装置はヒータ(ON/OFFスイッチ)とヒータタンク、アイスボックス、定電圧・定電流出力端子、電圧出力表示器、ホイーストンブリッジ回路と各種抵抗端子で構成され、8種類の温度計が付属しています。 また、付属の実験要領書を使用して実験をスムーズに行う事ができます。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。

  • 職業訓練・専門学校

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冷凍サイクル実習装置 R404a

冷凍・空調実習装置

冷媒にR404aを使用した冷凍システム(ショーケース、冷凍倉庫、保冷庫など)を卓上型台座に分かり易く配置しました。スイッチを操作することで、冷房・暖房の切り替えが出来るようになっていますので、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 冷房運転時、コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入ります。エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。

  • 職業訓練・専門学校

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冷凍サイクル実習装置 R1234yf

冷凍サイクル実習装置 R1234yf

HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf(カーエアコンや自動販売機用冷媒)を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。EC2002はEC2001に冷暖切換えスイッチが追加されており、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入り、エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ)を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数(COP)を算出します。

  • 分析機器・装置

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冷凍サイクル実習装置 R1234yf

冷凍サイクル実習装置 R1234yf

HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf(カーエアコンや自動販売機用冷媒)を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入り、エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ)を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数(COP)を算出します。

  • 環境試験装置

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