株式会社信州光電 沿革
昭和52年8月に設立、昭和59年には新工場建設開始!当社の沿革をご紹介いたします
株式会社信州光電の沿革についてご紹介いたします。 昭和52年8月、箕輪町中箕輪12198に電子機器設計製造を目的とした 信州光電を設立。 その後も各種装置を導入し、平成30年7月には自動外観検査装置(YAMAHA)を 導入、平成30年12月にはチップマウンターRS1(JUKI)を導入いたしました。 令和5年10月にはチップマウンターRS-1R(JUKI)を導入しました。 【導入装置(一部)】 ■チップマウンター実装ライン ■インサーター装置 ■自動外観検査装置(SAKI) ■X線検査装置(島津製作所) ■自動外観検査装置(YAMAHA) ■チップマウンターRS1(JUKI) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社信州光電
- 価格:応相談