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公園、スポーツ施設、学校運動場の倉庫や事務所に！カラー、製品Ｗは自由設計。LED照明対応可！暖かな光で照らします。
RIKENのアルミ庇「アイラッシュ」 ひさしをもっと自由に楽しく、設計する人に新しい選択肢を！ どのひさしも出幅サイズ・製品Ｗ寸法をお好きなサイズで設計でき、カラー（ブラック・ダークブロンズ・ブロンズ・ライトブロンズ・ステンカラー・シルバー）を自由に選べるので建物と合わせたコーディネートが可能。※特注色・焼付塗装にも対応しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー LED照明 100V 常灯仕様（オプション） RIKENの様々なひさしに取り付けできます。 ・出幅300～3000mmまで対応可能！ ・色温度は昼白色と電球色の２色から選択可能。 ・LEDカバーはシルバー、ブラックの２色から選択可能。 ・対応製品は全5種(前勾配・逆勾配) ・定格入力電圧AC100V
新しい回転式の組立方式で施工性アップ！柾目模様で高級感を演出できる新商品も登場！三方樋やLED照明対応可。カラーサイズ自由設計。
雨除け、日除けという本来の役目だけでなく、施工性と意匠性を兼ね備えた、使う人の日常に寄り添ったひさしです。 RIKENのアルミ庇「アイラッシュ」 ひさしをもっと自由に楽しく、設計する人に新しい選択肢を！ どのひさしも出幅サイズ・製品Ｗ寸法をお好きなサイズで設計でき、カラー（ブラック・ダークブロンズ・ブロンズ・ライトブロンズ・ステンカラー・シルバー）を自由に選べるので建物と合わせたコーディネートができます。 ※特注色・焼付塗装にも対応しております。 当カタログでは製品構成や施工事例、各製品の特長などをご紹介。お好みのデザインを見つけてみてください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カラーやサイズ自由設計！アーム付きの大型庇から小さいものまで取り揃えております。一部サイズは木造後付けにも対応！
RIKENのアルミ庇「アイラッシュ」 ひさしをもっと自由に楽しく、設計する人に新しい選択肢を！ どのひさしも出幅サイズ・製品Ｗ寸法をお好きなサイズで設計でき、カラー（ブラック・ダークブロンズ・ブロンズ・ライトブロンズ・ステンカラー・シルバー）を自由に選べるので建物と合わせたコーディネートができます。 ※特注色・焼付塗装にも対応しております。 ひさしを上手に使うことで、快適な生活を送ることができます。 雨の日には、雨をしのぐ空間をつくり、晴れの日には直射日光から様々なものを守ります。日除けタイプのひさしは、夏の暑い日差しを遮り空調エネルギーを効率よく使いながら、やわらかい光を室内へ取り込みます。
軒面のデザインに自信！ルミナレス仕様の 吊り下げひさし登場！
吊り下げひさしは、壁付けひさしと異なり、 外壁や下地に縛られることなく設置可能です。 鉄骨の状況に対応できるようオプションの吊りアングルと合わせて 施工すれば簡単に設置が可能。 また軒天部・側面はルミナレス模様を採用しており、 駅のバスターミナルやショッピングモール、学校、病院などに適した より都会的で意匠性に優れた製品です。 カラーはシルバー、ステンカラー、ライトブロンズ、ブロンズ、 ダークブロンズ、ブラックの全６色。街の景観を損なわない色をお選びいただけます。 出幅 1000mm～6000ｍｍ RIKENのひさし 5つのポイント！ ■天井面ルミナレス仕様 ■アルマイト（基準色6色）/焼付塗装にも対応 ■本体パネルは回転式で簡単施工 ■専用スペーサーで屋根面の水が流れやすい ■選べる先端形状 ルミナレス（Ruminalis）仕様とは？ 天井面・側面に天然木のまっすぐ平行な木目模様 ”柾目” の 美しさを表現した模様が施されています。
アルミとともに87年の安心感。 高い技術力で、新製品続々登場！
RIKENは設計する人・使用する人・取り付ける人に寄り添ったひさしをつくりました。 アルミのタクミ。創業から87年。理研軽金属工業株式会社は財団法人理化学研究所（現：国立研究開発法人）静岡工場として、創業しました。 ルーバーやスパンドレルなどあらゆる建物の意匠性を高めてきたRIKEN。その経験を持つ「アルミのタクミ。」だからこそ、出来ることがあると信じています。 この度、計する人・使用する人・取り付ける人に寄り添うためのリニューアルを施しました。（EV EVLは対象外） この庇、ぜひ一度使ってみてください。きっと満足させますから。 1．ひさしをもっと自由に楽しく、設計する人に新しい選択肢を 6色✕100ｍｍ幅パネルでデザインの幅は何通りにも！ カラーやサイズを自由に設計可能です。 2．使用する人の日常に寄り添った設計 「付けたその先」を考えるという事 美しさを持続させる工夫 3．取り付ける人にもファンになってもらいたいから 回転式でクルッとはまる、現場で噂になる組立方式。 一般的に必要とされている木槌は必要ありません。
