応力計 - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング
応力計の製品一覧
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B-72WJ/B-72W-YTC300 スパイラル応力計
各種めっき液の応力測定が可能です。(無電解めっきでも測定可能)
めっき皮膜の内部応力を測定する試験器で、JIS H8626規格と ASTM B636-84規格に準拠しています(ASTM 規格には、4L 容量の水槽タイプが準拠)。めっき時間ごとの内部応力が測定でき、再現性に優れた試験方法です。 無電解めっきにご使用になられる際は、別途、別売りの水槽かビーカーを併用してく ださい。低応力を調べたい方は、低応力測定用の試験片をご利用ください。
- 企業:株式会社山本鍍金試験器
- 価格:応相談
ガラス断面応力計 SCALP-04
非破壊でガラスの断面応力分布を測ります。
ガラスの内部に沿って光を通かさせ、光弾性技術により断面の応力やその分布を測定するもので、本機はコンピューターに管理され測定者による誤差を軽減し測定データの管理等にも優れた機能を発揮する装置です。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:100万円 ~ 500万円
ガラス表面応力計『FSM-6000LE』
1段強化ガラスに加え2段強化ガラスも測定できるガラス表面応力計!
『FSM-6000LE』は、ガラスの表面に沿って光を伝搬させる 光弾性技術で表面の応力や深さを測定するガラス表面応力計です。 化学強化ガラスの測定にも対応。 また、測定者による誤差が少なく、 製品の開発や管理などに優れた機能を発揮します。 【特長】 ■非破壊測定 ■自動測定により測定者の個人差がない ■PCにデータ保存される為品質管理が容易 ■校正用標準器の使用で機差は最小限 ■測定結果の外部出力が可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:応相談
散乱光光弾性応力計『SLP-1000』
レーザースポット径約10umでピンポイントでの測定ができる散乱光光弾性応力計!
『SLP-1000』は、従来の導波光利用の表面応力計では測定できない Li+⇔Na+交換による化学強化ガラスの応力分布を散乱光光弾性を 利用して測定する散乱光光弾性応力計です。 表面付近にK+の層がある場合は、導波光利用の表面応力計「FSM-6000」 による情報と合成して断面の応力分布解析を行えます。 【特長】 ■屈折率分布に依存しない ■曲面ガラスへの対応が容易 ■ピンポイントで測定可能(レーザースポット径約10μm) ■「FSM-6000」のデータと合成可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:応相談
英国・ノーバー社製「超音波応力計USM−3」
超音波によるボルト締め付けの精密なトルク測定。
ボルト締付け分野で重要製品組立ての場合、摩擦若しくはボルト及び結合部形状等の要因で一般的なトルクツールでは適正トルクの精度を得られない場合があります。この場合、ボルトの伸び、若しくは荷重の超音波測定が最も正確で信頼性があります。しかもコスト面でも有効な解決策である事が世界中で数多く証明されています。
- 企業:伸工貿易株式会社 本社
- 価格:応相談
ひずみゲージ式精密応力計
基板のひずみをセンサーによって計測することで、めっき内部応力をリアルタイムに測定
一度の測定で各めっき時間( 皮膜厚さ) での応力を測ることが可能です。また、一度めっきを施した膜上に再度めっきを行う際の応力測定もできます。従来の応力計では分からなかった、微細な応力を測定することができます。精密めっき電源YPPシリーズのスロットに、専用の応力計ボードを挿入して使用します。
- 企業:株式会社山本鍍金試験器
- 価格:応相談
ガラス表面応力計『FSM-6000LEUV』
10um以下のDOLの測定に便利なガラス表面応力計!
『FSM-6000LE』は、短波長光を使用する事で、可視光では測定が困難な 浅い応力層をもつ強化ガラスの測定ができるガラス表面応力計です。 PCによる自動測定とデータ保存が可能。 校正用標準器使用で機差を最小限におさえます。 【特長】 ■非破壊測定 ■1段強化ガラス、及び2段強化ガラスも測定可 ■断面応力分布のグラフ表示 ■光源に短波長光を使用 ■ソフトウェア(FsmV)は2種類(Standard, Premium)から選択可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:応相談
ガラス表面応力計『FSM-7000H』
測定データの管理等に優れた機能を発揮するガラス表面応力計(ハンディモデル)!
『FSM-7000H』は、強化ガラスの表面応力と応力層の深さを測定できる ガラス表面応力計です。 測定ヘッドをガラスに載せて測定するため大型のガラスにも対応可能。 PCと専用ソフトウェアを使用することで測定者による誤差を軽減します。 【特長】 ■自動測定により測定者の個人差がない ■データが保存されるため品質の管理が容易 ■条件の悪い試料でも手動に切り替えて測定可能 ■小型軽量で大判ガラスの測定に好適 ■カメラが内蔵されておりコンパクトな設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:応相談
バビネ型表面応力計『BTP-AT』
倍強度ガラスの表面応力を測定できるバビネ型表面応力計!
『BTP-AT』は、従来の測定方法で測定が困難であった弱い応力を 高精度・高感度で測定できるバビネ型表面応力計です。 コンピューターによる自動測定機能を搭載。 より安定した測定を実現します。 【特長】 ■小型で軽量 ■グリップはにぎりやすいデザインを採用 ■長時間の測定も楽に行える ■PCの自動測定により、測定者間の誤差を解消 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社折原製作所
- 価格:応相談